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道をひらく考え方 の商品レビュー

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2012/04/08

図書館で探したが、本家本元の「道をひらく」は置いてなかったので、こちらの講話を。 経営のことは自分には大きすぎる問題で割愛。 転職歴が多い私の心に響いたのは、 「もう決まった以上、これを運命としてやっていこう」 という考え方。 確かにそうでないと絶えず不安、動揺で心の迷いがつ...

図書館で探したが、本家本元の「道をひらく」は置いてなかったので、こちらの講話を。 経営のことは自分には大きすぎる問題で割愛。 転職歴が多い私の心に響いたのは、 「もう決まった以上、これを運命としてやっていこう」 という考え方。 確かにそうでないと絶えず不安、動揺で心の迷いがつきまとうのです。 人生は思うままにはいかないけど、冷静に受け止めて、 「変わらない運命までが、変わらないままにより光彩を放つようになる」 ここまでやったことはなかったので、中途半端な自分が今あるわけで。 今度こそは「業即信仰」(自分の仕事に信仰を持つ)でやっていきたいと思う。 ただ女性は「ビジネス・ゲーム」に書かれてるとおり、現場を与えられにくいので、入り口を間違えないようにしなくちゃなぁ。 先日読んだ神田昌則さんの本では、CD-BOOKこそ、脳に刻まれて潜在意識に訴えると書いてあったので、次回はCDも借りようと思う。

Posted byブクログ