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「売れる営業マンになりたかったら自分を売れ!」といわれてもなかなかできない人のための営業ツール の商品レビュー

4.6

5件のお客様レビュー

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2010/05/23

なるほど、そんなツールがあるのかの 連発。営業マンは絶対為になる。 特に『個人通信』はぜひパクりたい。

Posted byブクログ

2010/07/17

営業トークやプレゼン力は一朝一夕では身につかない。しかし、会社での営業研修を目前に控え、良い結果を残すために即効性のあるものはないかということで購入。 使えるツールはたくさんあった。しかし、どれも手間と労力がかかるもので実践し継続するのはなかなか大変だと思う。結局のところこうい...

営業トークやプレゼン力は一朝一夕では身につかない。しかし、会社での営業研修を目前に控え、良い結果を残すために即効性のあるものはないかということで購入。 使えるツールはたくさんあった。しかし、どれも手間と労力がかかるもので実践し継続するのはなかなか大変だと思う。結局のところこういった努力ができる人は成功するだろうし、しない人はそうはならない。 努力を惜しまない営業マンにはお薦め。 ◆memo 僕が新入社員研修の営業をしているときに付けたタイトルは、単に「新入社員研修のご提案」ではなく、「鉄は熱いうちに打て!仕事の基礎を叩き込む!3泊3日禅寺新入社員のご提案」のようにしてました 企画書の流れは、表紙(1枚)→ごあいさつ(1枚)→先日のお話から(1枚)→ご提案内容俯瞰図(全体像・1枚)→ご提案内容詳細(2枚以上)→ お見積り(1枚)→会社概要・連絡先(1枚)が、基本です。― 実は、競合に勝てる、差が付く1ページは、「先日のお話から」の1枚なんです お客様に何か商品やサービスを提案する際に、その売りたい商品・サービスよりも上の内容や価格になる商品・サービスと、それよりも下の内容や価格になる商品・サービスを、いっしょに提示しましょう(松竹梅) 朱肉と捺印マットを持っていく ― そして+αで捺印後に、お客様の印鑑についたインクを拭き取るためのポケットティッシュを持っていく お客様の趣味・嗜好に合わせたポストカードをシリーズで お礼状には、記念切手を 年賀状に目標を書く 直接会う=20P、電話=10P、FAX=10P、メール=5P、はがき=10Pなど― だいたい100Pで、深いつながりできます。100Pを、初回接触から1ヶ月以内を目標に、できるだけ早く達成できるようにやってみる オリジナル手彫りはんこを作る(はんこやまなちゃん) 僕がこれまでもらった中で、一番インパクトがあったはがきは、「板はがき」です

Posted byブクログ

2010/05/04

素晴らしい。ひとつのコンテンツに集中していて分かりやすい。即実行に移せる具体的なアドバイスや事例が多いのがいい。

Posted byブクログ

2009/11/25

売り上げを上げたい時にどうすれば売り上げが上がると思いますか? 私の答えは、面談の数を増やすことです。 そして、自分を信頼してもらうことです。 その中で、面談の数を増やし、スムーズに進められるようになるための 補助ツールがあって損はないと思います。 と言うかあるべき。 だって...

売り上げを上げたい時にどうすれば売り上げが上がると思いますか? 私の答えは、面談の数を増やすことです。 そして、自分を信頼してもらうことです。 その中で、面談の数を増やし、スムーズに進められるようになるための 補助ツールがあって損はないと思います。 と言うかあるべき。 だって他にやってる営業がいてないし。 そんな面談にこぎつける為の補助ツールを40個紹介している 本書ですが。 その中のたった一つでもしてみようかと思い買いました。 現在実行中です。 経過は後ほどですが(笑)

Posted byブクログ

2009/10/26

 私自身は営業の仕事はしていないのですが、学校の先生など外部の方と接することもあります。  しかし、根が内気なもので会話だけで仕事を得ることはとてもできそうにありません。  そのためツールを使ってという発想はとても心強く私も早速この本の中から何かを実践してみたいと思います。

Posted byブクログ