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ダイヤのA(17) の商品レビュー

4.8

11件のお客様レビュー

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2024/02/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感想 沢村のカットボール習得はなるか?メタボ先輩が一役かった。 あらすじ 稲実は桜沢をコールドで退ける。青道は決勝に向けて各自が準備を進める。

Posted byブクログ

2017/01/18

地区予選決勝進出を果たした青道高校の相手は、絶対的エース・成宮鳴を擁する稲城実業。最高の設備と環境で才能を極限まで磨いてきた超名門校相手に沢村達はどう挑む……!?夢の舞台まで、あと一つ……!誰よりも汗を流し、経験と努力を積んできた!決勝直前、青道、稲城実業が互いに闘志を燃やす!!...

地区予選決勝進出を果たした青道高校の相手は、絶対的エース・成宮鳴を擁する稲城実業。最高の設備と環境で才能を極限まで磨いてきた超名門校相手に沢村達はどう挑む……!?夢の舞台まで、あと一つ……!誰よりも汗を流し、経験と努力を積んできた!決勝直前、青道、稲城実業が互いに闘志を燃やす!!(Amazon紹介より)

Posted byブクログ

2015/12/28

努力は嘘をつかない。そうだよ。体格や運動能力は普通だっていい。心が強いこと。それがチームを強くする。いい空気が流れて、それに乗ってみんなが上がっていく、そんな部を作っていけたらな。

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2014/05/03

キャラクターの数だけドラマがあって面白い!3年間泥だらけになって野球続けてる時点で悪い人はいないっていう作者さんの言葉に納得。

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2014/02/09

決勝戦準備巻。 表紙にもなってる、3年生の過去話がすごく泥臭くてかっこよくて、涙腺にきます。 もっともっと読みたい。 栄純たちもちょっとずつ成長してますね、次巻はついに決勝戦ー!

Posted byブクログ

2013/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

決勝焦らしの巻。青道OB東清国、プロ野球選手となって再登場。一緒に戦ってきたマネージャーたちに労いの言葉をかけるあたり、伊佐敷先輩もなかなかできた人だ。カットボールを覚えたいとクリスたちに告げるふてくされた沢村がフキゲンみたいでちょっとかわいい。三年生が弱かった時代の話が入ったり最後のページといい表紙といい、なんだかおもいっきり引退フラグが立ってるような気がして怖い

Posted byブクログ

2010/10/23

普通シリーズなら1巻を登録するだろ!と思いつつ、私の一番好きな表紙が17巻だったのでこれを採用(笑)。 少年漫画の王道『弱小校の選手が強くなって強豪校を倒す』話ではなく、むしろ話中で『寄せ集め強豪校』として書かれていた側の学校に主人公が入学すると聞いて手に取った一冊。 高校野球へ...

普通シリーズなら1巻を登録するだろ!と思いつつ、私の一番好きな表紙が17巻だったのでこれを採用(笑)。 少年漫画の王道『弱小校の選手が強くなって強豪校を倒す』話ではなく、むしろ話中で『寄せ集め強豪校』として書かれていた側の学校に主人公が入学すると聞いて手に取った一冊。 高校野球への見方が大きく変わりました。

Posted byブクログ

2009/10/10

3年生勢揃いの表紙が嬉しい17巻。正直ダイヤは試合の場面より練習している時の方が面白い。対戦校の監督たちは魅力的だがやはり群像劇としての魅力が出るのは、し合いより連流の場面。特に3年生はみんないいキャラだからなあ。しかし3年生たちが卒業してしまったらどうなってしまうのだろうな。

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2009/10/04

て  つ  さ  ん  !!!!!!!!!!!!!!!!!!! っこの世で一番好きです、えぇ好きです!!! ふぁーとどべーすになりたいッ!!!!!!!!!

Posted byブクログ

2009/10/04

『ドカベン』以降、はじめてハマッたこの野球漫画に夢中になったのは、昨年の夏のことでした。ちょうど甲子園の県大会の時期で、球児たちの活躍を観にスタジアムにまで行ってしまった(笑)。文句なしに面白いです。 主人公が野球の名門高校に入学するところから始まり、17巻でやっと都大会の準決勝...

『ドカベン』以降、はじめてハマッたこの野球漫画に夢中になったのは、昨年の夏のことでした。ちょうど甲子園の県大会の時期で、球児たちの活躍を観にスタジアムにまで行ってしまった(笑)。文句なしに面白いです。 主人公が野球の名門高校に入学するところから始まり、17巻でやっと都大会の準決勝が終わりました。いよいよ甲子園への切符をかけた試合が始まるとおもうと、緊張と興奮でワクワクします。雑誌の方で、決勝戦が盛り上がっているので、勝負の行方にハラハラしています。青道に勝って欲しい。けど、稲実が勝ちそうな雰囲気も…。 高校時代にしか体験できない「甲子園への道」。先が読めないからこそ面白い、スポーツの醍醐味を堪能していきたい作品です。

Posted byブクログ