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海底二万海里(上) の商品レビュー

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5件のお客様レビュー

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2013/04/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 訳文を読んでいて、どうしても意味が分からない所があります。図書館で下巻を借りる時、隣に朝比奈美知子さんが訳した「海底2万里」があったので、ちょっとだけ中を見てみたら、こっちの方が読みやすそうな感じがしました。まぁ字が大きいし、挿絵もあったという事もありますが。しかし、今さら変えられないので頑張って下巻を読みます。

Posted byブクログ

2012/10/08

いろんなところに影響を与えている作品だけれど、読んだことがなかったので、手に取ってみた。 この作品が書かれたのは1870年。まだまだ深海は未知の世界であったはずなのに、描写はとてもリアルでただただ驚く。後半はネモ船長の正体が明らかになるのだろうか?

Posted byブクログ

2012/05/10

ある人いわくこれは旅である。 これまで見た事もないような深海で行われている神秘。 壮大な冒険ファンタジーである。

Posted byブクログ

2011/11/06

広く楽しまれている要約された版と比較すると、博物誌的な冗長な記述が多いので、途中で退屈してしまう人もいるのではないだろうか。

Posted byブクログ

2010/08/29

謎の潜水艦ノーチラス号と戦うエイブラハム・リンカーン号に乗り込んだアナクロスと忠実なコンセーユ。しかし戦いの末ネッドとともにノーチラス号へ。ネモ船長率いるノーチラス号の海底での冒険。  2009年8月9日初読

Posted byブクログ