隣之怪 の商品レビュー
2019.12.25 クリスマスの夜に読了です。 2019年の16冊目。 かなり以前に読んだ一冊。 溜まりに溜まった私の本たち。いろいろ手放す前にもう一度読もうと思い読み始めたが、タイトルを見てもひとつも覚えていなかった逸話の数々…。夜中に読むもんじゃないわね、怖くなってし...
2019.12.25 クリスマスの夜に読了です。 2019年の16冊目。 かなり以前に読んだ一冊。 溜まりに溜まった私の本たち。いろいろ手放す前にもう一度読もうと思い読み始めたが、タイトルを見てもひとつも覚えていなかった逸話の数々…。夜中に読むもんじゃないわね、怖くなってしまいました。。。
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「新耳袋」で封印していた話、ということで謎が多く怖かったです。特に最後のお話は意味が分からず、家族(霊感有り)に解読して貰う始末でした。
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感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201009/article_14.html
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「新耳袋」でおなじみ、木原氏の怪談本。 「新耳」に比べると、一話一話は若干長めで、その分物語性を持った話が多い印象。
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