かっきくけっこ の商品レビュー
ひらがなを読めるようになり始めた 4歳児にぴったりの絵本。 イラストも独特でよく見たらあのひらがなだ! という感じで楽しみながら読めるのも良かった。
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- ネタバレ
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3歳と2歳の娘達に読みました。 あいうえおがまだわからない年齢だけど、 音が楽しいのか特に次女の方が爆笑していて何度も読みました。 私が読み方がわからなくておどおどしていたのが面白かったのかな? 謎に子供達の大好きな本です(笑)
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面白く読んであげたいと言う気持ちをつくって恥を捨てながら読み聞かせました。笑ってくれて安心しました。
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五十音がカラフルかつ面白く表現されているので、子どもはとても気に入って何回も読んで読んでとせがんできます。だがしかし、大人としては読み聞かせはやりにくかったです(苦笑) あと寝る前じゃなくて日中に読んだ方が良いと思いました。
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11ヶ月 あいうえおを不思議なテンポで表現した絵本。音が面白いのか食いつきが良くて、笑ったりする。ゆっくり呼んだり大きい声で呼んだり、バリエーションつけて読めるのでママも意外と楽しい。
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ま)こーのすけに全然絵本を読んでなかった。初めの一冊 谷川俊太郎天才。多分、日本で三番目に読むのうまい、私(笑) こ)楽しそう!ネエちゃんが絵本見て何してるのか少し理解したようで、以降、絵本見てあーあー叫んでる(読んでるのか?) す)すいちゃん一歳のお誕生日プレゼント。もぅ卒業か...
ま)こーのすけに全然絵本を読んでなかった。初めの一冊 谷川俊太郎天才。多分、日本で三番目に読むのうまい、私(笑) こ)楽しそう!ネエちゃんが絵本見て何してるのか少し理解したようで、以降、絵本見てあーあー叫んでる(読んでるのか?) す)すいちゃん一歳のお誕生日プレゼント。もぅ卒業かな?と思ってたけど、スケッピに読んでもやって来る、本当に本好きの娘に育っているなぁと発見
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"あかさたな"におそらくまだ何のイメージも持たない娘は、次々と現れる見開きの絵と音を純粋に楽しんでいるようです。 特に好きなのが、ま行。最後の"ん"では、どや顔で「ん~っ!」
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2歳2か月、一日中しゃべってるなかに「のっぷり、のっぷり」「どぅんぷらんらん」など様々なナンセンス・フレーズが散りばめられているので、この本が受けるだろうと思ったらそのとおりだった。 『んぐまーま』より日本語の一般的な語感・意味に近いのも、この時期良いと思う。
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同シリーズの「ぴよぴよ」と一緒に借りてきました。 表紙絵から、「へのへのもへじ」のように、字と絵を融合させた絵本かと思ったのですがそのようになっているページは少なく、書く見開きで50音の一行(例:あいうえお)ずつを紹介していくのですが、、、結果的にはイマイチ。 恐らく母音発音...
同シリーズの「ぴよぴよ」と一緒に借りてきました。 表紙絵から、「へのへのもへじ」のように、字と絵を融合させた絵本かと思ったのですがそのようになっているページは少なく、書く見開きで50音の一行(例:あいうえお)ずつを紹介していくのですが、、、結果的にはイマイチ。 恐らく母音発音時の口径を表した、5つの円が描かれた「あいうえお」、直線でカクカクと仕切られた背景の一部として仕込まれた「かきくけこ」、真っ白な背景に筆絵のような線で草に見せかけて書かれた「さしすせそ」などは、まだその意図が読めて多少は納得できるのですが、続く「た~と」、「な~の」、「は~ほ」はやや手落ち感もぬぐえず、文字を顔にみたてた「まみむめも」で一瞬面白さが蘇るのですが、それ以降はやはり意味がない感じの仕上がりとなっていて、正直失望のほうが大きかったです。
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平仮名を覚えた3歳娘へ。 五十音も谷川俊太郎氏によって、素敵なリズムがついています。そして、その言葉についた堀内誠一氏の絵が最高で、見事リンクしています。 娘も「なにこれー」と笑いながら読んでいます。
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