ビジョントリガー の商品レビュー
ビジョンが生きるうえでいかに重要なものかを理解しました。仕事もプライベートも含めて人生、生きるうえでのモチベーションの必要性を教えてくれます。
Posted by
ワークしながら読みました! 書きながらどんどん目標や、やるべきことが明確になっていきました。 途中でページ数が飛んでしまっていたので、友だちに借りるとこです。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自分のビジョンに対する引き金はどこにあるのか? そこに関して、深く考える! 自分が目指すきっかけになるその思いなどは深く考えてこなかったなと本を読んで感じれた! 初めは「やる気スイッチみたいなものなのか?」 と簡単に思っていましたが、そうではない! 自分の求めているものでもあるから そのために突っ走るのだけど、 相手のために、つまりは「Foryou精神」 この気持ちこそが大事になる! そして、目的からくるビジョンと、自分の役割や立場からくるビジョンを明確にすることは、今までやってこなかったなと学ぶことができた! あとは自分の中で、目指すべき人物像が明確になってきているのか? 著者松田さんが経験した数々の研修メニューから 生み出した実践型(記述式)トレーニングも 織り交ぜていてわかりやすい!!
Posted by
【由来】 ・ 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・ 【目次】
Posted by
社会人になって出会い、とても影響を受けた本。 仕事とプライベートを切り離すのではなく、人生として全てが一貫していること。小さなことではなく、とても広い視野で物事を考えることを学びました。仕事の仕方や、友人や家族との過ごし方が変わりました!
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ビジョントリガーとは、 何のために仕事をしているのか この仕事をする目的と理由はなんなのか。 for meからfor youへ。 人生のビジョンを描くこと。そうすれば日々の課題もビジョンにつながる達成課題に思えてくる。 ビジョンはまず、ビジョンステートメントとして、200行くらいにまとめる。(10年後の自分、8つの質問、自分の役割・立場で考える) また、ビジョンを達成するための目標設定は、 ぐ・・・具体的 た・・・達成可能 い・・・意義がある て・・・定量的 き・・・期限を決める を含めること。 (これってSMARTと同じだわ) 要約すると、BE(なりたい自分)があって、DO(そのために努力して)、HAVE(最後に得られる)。 決して、HAVE→BE(資格をもっているから、なりたい自分になれる)訳ではない。
Posted by
「BE-DO-HAVE」の人生観を持つ。 自分にとって、本書が教えてくれた重要なメッセージでした。 BE:自分の生きる目的や存在理由を明確にする。 DO:目的や存在理由に基づいた行動をする HAVE:結果として得る。 自分との約束を守って行動できないのは、BEが明確になってお...
「BE-DO-HAVE」の人生観を持つ。 自分にとって、本書が教えてくれた重要なメッセージでした。 BE:自分の生きる目的や存在理由を明確にする。 DO:目的や存在理由に基づいた行動をする HAVE:結果として得る。 自分との約束を守って行動できないのは、BEが明確になっておらず、楽な方向へと流れてしまっているからだと認識させてくれた。
Posted by
【人生の目的】をはっきりさせる ・達成したい成果を知る(have) ・何をしたいか知る(do) ・どのような人間になりたいのか知る(be) 【達成期間】を定めるポイント ぐ:具体的 た:達成可能 い:意義がある て:定量的、計測できる き:期限を決める
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
チェック項目10箇所。「ビジョントリガー」とは、思い込みや諦めから私たちを解放し、心の中で描いている「最高のゴール」へと導いてくれる心のエンジンです。「『でもですねぇ』という反論はしない。そうですか、わかりましたと、若い子らしく素直に返事をするんだよ」。勝ち負けの世界に居続けると、勝ち続けるために周囲の人をなぎ倒して前に進んでいかなくてはなりません、いくら結果を出していても、負けること自体は恐怖ですから、本当の意味での充実感、安心感、満足感を感じることはできません。自分が心から大切だと思っている人が大事にしていること、熱心に頑張っていることがあれば、自分もそれを尊重し、大切にしていこう。モチベーションエンジンが、「ランチを食べたい」といった生活向上を目指すレベルでは、頑張る気力もたいしてわいてこないので、仕事の質も上がりません。あなたは生涯を閉じたとき、墓石にどのような「墓碑銘」を記したいでしょうか、「墓碑銘」を考えることで、どんな分野で活躍したいのか、どういうふうに生きたいのかといった思いが、どんどんわき出してくるものです。五年後を知る一番良い方法があります、それは、自分の五年前を思い起こしてみることです。今の自分は五年前の延長線上にあります、ということは、今、何もしなければ、過去の延長線を生きることになります、もし今、とても調子がいいという人は、意識したにせよ、無意識にせよ五年前の目標設定がうまく働いて今の自分があります。仕事の成果が出ない、人間関係がスムーズにいかない、こうした問題が起きる原因は、往々にして自分がつくっているものです。他人との約束、自分との約束を比較してみると、ほとんどの人に同じ傾向が見られます、それは他人との約束を守る率より、自分との約束を守る率が圧倒的に低いということ、「自分との約束は守らなくても、人には迷惑をかけないから大丈夫だろう」という逃げ道をつくるのです、実は「自分との約束」は非常に重要です、自分がひと回り大きく成長し、活躍場面を広げていく上で、多大な影響力をもっているからです。自分に嘘をつき続けると、コップの底に小さな穴が空いたような状態になり、自信のオイルは果てしなく失われます、そうしている限り、自分の人生に対してロイヤリティ(忠誠心)がなくなるのです、すると、自然と他人へのロイヤリティもあやふやになり、人との約束も守らない人間になってしまうのです。
Posted by
価値観よりも大切な、やる理由を見つけられる(決められる)、そんな一冊です☆★ 当たり前が一番大切で、自身の身の回りから見直せるはず!!
Posted by
- 1
- 2