弱虫ペダル(6) の商品レビュー
合宿2日目。1000キロにはまだまだ遠く、先を走る先輩たちとの差も大きすぎる。その差を縮めるため早朝周回をする小野田の前に箱学の真波が現れる。共に登り好きの2人はインターハイでの再会を約束する。しかし、高まるインターハイへの思いの前に二年生コンビの高い壁が立ちふさがる。策略に長け...
合宿2日目。1000キロにはまだまだ遠く、先を走る先輩たちとの差も大きすぎる。その差を縮めるため早朝周回をする小野田の前に箱学の真波が現れる。共に登り好きの2人はインターハイでの再会を約束する。しかし、高まるインターハイへの思いの前に二年生コンビの高い壁が立ちふさがる。策略に長けた手嶋と、ここぞの時に鋭い走りを見せる青八木の2人に一年生は追いつけない。隙のないこの壁を打ち破る方法とは。一年生たちの友情もいいけど、二年生コンビの絆も熱い。しかし、パーマ先輩と無口センパイて(笑)
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相変わらず、読んでいると力が入る漫画だなぁーー。凡人の二年生二人が、チームワークで一年生たちを抑える話。二年生二人も、凡人が必死で頑張っているところが伝わるだけにどうにも憎めない。
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合宿では4日間で1000キロを走るという…。 しかも1年生にはそれぞれ得意分野を封鎖されるような仕掛けがあり、実力の半分さえ出ない。 小野田も後輪が重くなっていて楽しいはずの坂道を登ることが出来ない。 箱根学園の生徒・真波山岳と出会ったことでインターハイへの憧れを抱く小野田だが、...
合宿では4日間で1000キロを走るという…。 しかも1年生にはそれぞれ得意分野を封鎖されるような仕掛けがあり、実力の半分さえ出ない。 小野田も後輪が重くなっていて楽しいはずの坂道を登ることが出来ない。 箱根学園の生徒・真波山岳と出会ったことでインターハイへの憧れを抱く小野田だが、2年生の二人のチームワークの前に1年生3人は追い抜くことが難しい…。そして…。 余談ですが、本日(9月29日)アニメ1、2話先行上映会に行きました。 マンガの字での説明をキャラのセリフに変えたりして分かりやすい脚本が書かれていてBGMも颯爽とした感じが良かったです! 益々楽しみになってきました。
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先輩たちの本性がが次々と明かされる。1年生たちは2年生たちを抑えてインターハイに出場できるのだろうか?坂道には出場して箱学の山岳君と張り合ってもらいたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
気が弱くて他人と楽しみを共有できなかった少年が、自転車レースに触れて世界を広げていく少年漫画。6巻。 合宿の続き。 徐々に困難の克服と、強豪校のライバルとの出会い、学内選抜での先輩との競争。 こういう話だと、2年生を応援したくなっちゃうんだよなあ。 努力は報われてほしいものです。
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鬼のような合宿2日目も熱いです。 6巻では王者箱根学園というチームが登場して、まさにライバルチームにふさわしい強そうな選手ばかりです。いつか対決する日がくるんでしょうね。 ビジュアルは違いますが似た空気を持つ真波との対決、そして合宿なのにレースと同じくらいの本気モードで2年生と...
鬼のような合宿2日目も熱いです。 6巻では王者箱根学園というチームが登場して、まさにライバルチームにふさわしい強そうな選手ばかりです。いつか対決する日がくるんでしょうね。 ビジュアルは違いますが似た空気を持つ真波との対決、そして合宿なのにレースと同じくらいの本気モードで2年生と対決! 試合に臨むなら避けて通れない壁です。 どうなるんだろう! 次巻がモウレツに楽しみです。
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この二年生たちがまたいいのよねー。頑張ってるんだよなー。キツイけど、ちゃんと成果の出る合宿とかの話って、なんだかんだと楽しく読めちゃうんだよな。 成長していく人の話は、やっぱり気持ちがイイもんなのね。 坂道くんのがんばりは、けなげすぎてたまに見ていて辛いこともちょっとあったりする...
この二年生たちがまたいいのよねー。頑張ってるんだよなー。キツイけど、ちゃんと成果の出る合宿とかの話って、なんだかんだと楽しく読めちゃうんだよな。 成長していく人の話は、やっぱり気持ちがイイもんなのね。 坂道くんのがんばりは、けなげすぎてたまに見ていて辛いこともちょっとあったりする。けど、だから応援しちゃうの。
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