やれば得する!ビジネス発想家事 の商品レビュー
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参考になる部分も結構ある。 だけど、食洗機に適さなそうなものも(プラスチック製品)食洗機で洗ってみるとか、排水口のカゴを食洗機で洗うとか…、いくらきれいでもちょっと私には無理そう 参考になる部分は取り入れていきたい
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食器、収納のダウンサイジング 保存容器のオシャレ化 は取り入れてみたい。 労働対価からの費用対効果はたしかに一理あるけど、アウトソーシングをした時間で自分の労働対価に見合う満足度の高いことに時間が使えるかが大事だと思う。
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会社的に家事を考えられるともっとはかどるなあ、と再認識 やりたくない気持ちのときでもやれる方法を考えよう
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台所のシンクにカゴを使うアイディア。早速使います。 収納は小さくウエストマークすると物が増えなくて良いですね。 (洋服もしっかりウエストマークで、体重増加阻止・・・)
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ワーキングウーマンを対象にした家事と生き方のハウツー本。 生活環境や男女の役割の考え方、家電の進化など、 私たちをとり巻く環境は日々大きな変化を遂げているのに、 家事のノウハウは両親世代から引き継がれた情報がそのまま。 作者はそんな普段の家事をビジネスの発想で効率化することで、...
ワーキングウーマンを対象にした家事と生き方のハウツー本。 生活環境や男女の役割の考え方、家電の進化など、 私たちをとり巻く環境は日々大きな変化を遂げているのに、 家事のノウハウは両親世代から引き継がれた情報がそのまま。 作者はそんな普段の家事をビジネスの発想で効率化することで、 より合理的でゆとりある生活をつくろうと提案されています。 読んですべて実行できるかというとむずかしいのだけれど、 その発想と提案に、私はまず共感を覚えました。 というのは結婚したての頃、お料理と家事のコツを知りたいと いくつかの主婦雑誌を購読しましたが、 雑誌で紹介されるようないわゆる従来の家事のしかたでは ー憧れはするもののー時間的にも体力的にもままならず、 フラストレーションがたまるばかり。続きませんでした。 ですから、本書のちょっと大胆に思えるくらいの提案には ハッとさせられ、また勇気づけられもするのです。 家事はほんとうに毎日のことですから、 少しでも効率よく、生活の一部としてたのしめたらいいですね。 とりあえずひとつふたつ、手軽なことから実践してみます。
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主婦の家事労働はタダではないというコスト意識で家事を分析し、カイゼン案を提案する本。カイゼンによって生まれる時間、体力、精神的余裕を何に使いたいか、目的をはっきり持つといいかも。
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・事前のキャッチで部屋の中への分散を防ぐ ・簡易ランドリールーム(洗面所+除湿器、浴室乾燥機)で洗濯の手間激減 ・1㎡辺りの維持コストを計算→ストックコスト ・総量を決め全体量が見えるように収納 ・家事の大半は(汚れる、散らかる、食べてなくなる)のマイナスに転じた状 態を元の状態に戻すことに時間と労力を費やしている。 ゼロに戻す労力を最小限にしたうえで、そこでうまれる時間や気持ちの ゆとりをより自分にとって生産性の高い家事に向けプラスを生み出す。 (美味しいものを作るとか)
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・ビジネスの発想を家事に持ち込んで家事の効率化をしようという本 ・ターゲットは主にビジネスマンと思われる ・時間コスト、スペースコストを含めての話は興味ぶかい。 ・いくつか具体例もあるので導入してみようと思う。
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