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本調子2 プロは逆境でこそ笑う の商品レビュー

3.9

17件のお客様レビュー

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2011/07/02

2011.7.2 point 1。ひとの行動には、ちょっと踏み込んでお節介な気持ちで相手のことを思いながら考えると、自分のことを考えているより頭がすっきりする。 2。NPO法人アジアチャイルドサポートの理事長 池間哲郎 3。思い通りにいかないことが多いから達成した時より感動できる...

2011.7.2 point 1。ひとの行動には、ちょっと踏み込んでお節介な気持ちで相手のことを思いながら考えると、自分のことを考えているより頭がすっきりする。 2。NPO法人アジアチャイルドサポートの理事長 池間哲郎 3。思い通りにいかないことが多いから達成した時より感動できる。 4。自分にしかできない自分のことやり方をみつける。 5。開き直るとすっきりする。しかし、死ぬほど頑張った時だけ。 6。逆境うとは感謝に変わった時に乗り越えたことになる。 7。人に言われたままのもは作らない\ 主義。 8。「どーせ無理や」という言葉は、「何もしなくてよくなる」麻薬みたいなもの。 9。できる夢じゃないと持ってはいけないのか? 10。自身がないは、他人の自信を奪うためにいじめます。自信がない子は、他人の子の努力を否定することで、自分のこと位置を守ろうとしている 。

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2011/03/14

非常にやる気を出させてくれる本. 数々の成功者の考え方には,どこか似たところがあり,その視点に触れることは,強い刺激になった. ・自分自身を強く信じる心が大事 ・成功者はみな苦楽力を持っている ・逆境こそが人を本気にさせてくれる最高の環境 ・マイナスの感情は悔しさに変換し,エネ...

非常にやる気を出させてくれる本. 数々の成功者の考え方には,どこか似たところがあり,その視点に触れることは,強い刺激になった. ・自分自身を強く信じる心が大事 ・成功者はみな苦楽力を持っている ・逆境こそが人を本気にさせてくれる最高の環境 ・マイナスの感情は悔しさに変換し,エネルギーに変える 大きな壁に直面したとき,もう一度読み返したい本.

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2010/11/22

場の雰囲気を良くする「基本」はあくまでも「目の前の人を喜ばすこと」(p42) ・笑顔でいること ・良い言葉を話すこと ・人の話は頷いて聞くこと 本気で世の中を良くしようと思ってやっていたら、お金は後から湧いてくる。(p49) 本気ですれば大抵のことができる。本気ですれば何でも...

場の雰囲気を良くする「基本」はあくまでも「目の前の人を喜ばすこと」(p42) ・笑顔でいること ・良い言葉を話すこと ・人の話は頷いて聞くこと 本気で世の中を良くしようと思ってやっていたら、お金は後から湧いてくる。(p49) 本気ですれば大抵のことができる。本気ですれば何でも面白い。 本気でしていると誰かが助けてくれる。 人間を幸福にする為に本気で働いている者は、皆幸せで、皆えらい(p77) 習慣とは、最高の召使か最悪の主人である。 ーナサニエル・エモンズ(p104) 成功者はなぜ夢を実現できたのか? それは、まず「夢を持ったことである」 脳が思いもしないことは、実現しない。(p113) 僕たちが失敗や、逆境と呼んでいるものは、今までのやり方を変えなければうまくいかないという「サイン」でしかない。(p133) 逆境というのは、いつの時代でも、新しいことを始めようと思う人にとっては大きなチャンスでしかないのです。(p135) 逆境とは乗り越えることができなくてもその辛さを味わうことができるだけでも充分学ぶことがある。(p174) 遅刻を止めようと努力するより、早起きが大好きになるアイデアをいっぱい考えるほうが結果的に遅刻しなくなると思う。 要するに人や何かを大好きになることには物凄い力があるということ。(p201) お金はくだらないよ。一晩で価値が変わってしまうから。お金があったら本を買いなさい。 頭に入れた知識は誰にも盗られないし、その知識は、必ず新しいことを生み出すから。(p228) 「苦労」や「つらさ」、を改善することは、すべて新しい仕事の種。 逆境は自分で作り出してでも体験したほうが良い。(p266) よくよく考えたら、僕はあきらめ方を知らなかった。 なぜなら、小さいころから、偉人の伝記ばかりを読んでいたから。 伝記には、あきらめ方が書いていなかった。(p276) すべての人が、自分の心の中に閉じこめられている、幼児の記憶を呼び覚まし、 「どーせ無理」という言葉を使うのをやめ、「だったらこうしてみたら」 と提案し続ければ、必ず社会は変わる。(p285) 人の感情にからめて伝えることは非常に重要。 そのためには否定的なことは先に話し、肯定的なことは後に言う。 そうするとまったく受ける側の印象が違う。(p292)

Posted byブクログ

2010/04/13

逆境に立ち向かう強さをくれる。そもそも逆境が、マイナスなものに感じなくなる。ワクワクしながら本気で動き、「ありがとう」を集めるために挑戦する。逆境から何を学び気づくか。「どーせ無理」を言わない。根拠のない自信。

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2010/01/21

---------------------------------------------- ▼ 100文字感想 ▼  ---------------------------------------------- 何か困難なことがあったら、どうやって乗り越 えますか?仕事、家庭...

---------------------------------------------- ▼ 100文字感想 ▼  ---------------------------------------------- 何か困難なことがあったら、どうやって乗り越 えますか?仕事、家庭、人間関係、お金…困難 を乗り切るための「脳の鍛え方」「心の持ち方」 「行動力の育て方」「夢の持ち方」がわかった。 ---------------------------------------------- ▼ 5つの共感ポイント ▼  ---------------------------------------------- ■本は「楽するノウハウ」を学ぶために読むも  のじゃないんですよ。魂を磨くために、感覚  を研ぎすまし、自信を持つために読むべきです ■脳が思いもしないことは、実現しないのです ■自分だけのスタイルを持ち、他の人が知らな  いような情報を本や経験から手に入れ、他の  人が聞かないような講演を聴きに行って自分   を磨く。そして、誰もが手をこまねいている  中、さっと手を挙げて誰もしないような挑戦  をする ■お金はくだらないよ。一晩で価値が変わって  しまうから。お金があったら本を買いなさい。  頭に入れた知識は誰にも盗られないし、その  知識は、必ず新しいことを生み出すから ■心の弱さを知って陰を知るから、心が本来の  輝きと強さを持って光り輝くようになるので  す。なぜならそれが普遍の法則だからなんで  すね

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2009/10/08

とても世の中では評判のいい本。 でも、私はあまり共感できない部分が多かった。 唯一つ、5人目の人が言っていた、「お金は学ぶことに使うべき」という点だけは非常に共感できた。

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2018/01/07

■清水克衛 『暮らしうるおう江戸しぐさ』(越川禮子著/朝日新聞社) 『あと3年で、世界は江戸になる!』(日下公人著/ビジネス社) 『繁栄の法則−戸が笑う』(北川八郎著) 『福に憑かれた男−人生を豊かに変える3つの習慣』(喜多川泰著/総合法令出版) 『人間福沢諭吉』(松永安佐衛門...

■清水克衛 『暮らしうるおう江戸しぐさ』(越川禮子著/朝日新聞社) 『あと3年で、世界は江戸になる!』(日下公人著/ビジネス社) 『繁栄の法則−戸が笑う』(北川八郎著) 『福に憑かれた男−人生を豊かに変える3つの習慣』(喜多川泰著/総合法令出版) 『人間福沢諭吉』(松永安佐衛門著/実業之日本社) 『ものがたり伝記シリーズ 全21巻』(寺田一清著/登竜館) 『心がシャキッとする「言葉」の置きぐすり』(寺田スガキ著/東邦出版) 『半ケツとゴミ拾い』(荒川祐二著/地湧社) ■西田文郎 『No.1理論』(現代書林) 『面白いほど成功するツキの大原則』(現代書林) 『予感力』(イースト・プレス) 『強運の法則』(日本経営合理化協会) 『ツキの最強法則』(ダイヤモンド社) 『10人の法則』(現代書林) 『人生の目的が見つかる魔法の杖』(現代書林) 『ブッダの集中力』(アルボムッレ・スマナサーラ著/サンガ新書) 『日本人の名著を読む』(岬龍一郎著/到知出版社) 『天才エジソンの秘密−母が教えた7つのルール』(幸田ヘンリー著/講談社) 『幸福の探求−人生で最も大切な技術』(マチウ・リカール著/評言社) 『修身教授録−現代に甦る仁減額の要諦』(森信三著/到知出版社) ■喜多川泰 『運命を拓く−天風瞑想録』(中村天風著/講談社) 『失敗力−失敗から学び、成長する力のつけ方』(ハイブロー武蔵著/総合法令出版) 『発酵道−酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方』(寺田啓佐著/河出書房新社) 『よし、かかってこい!』(大野勝彦著/サンマーク出版) 『ニンジンから宇宙へ−よみがえる母なる大地』(赤峰勝人著/(株)なずなワールド) ■出路雅明 『宇宙が味方する経営』(伊藤忠彦著/講談社インターナショナル) 『高次元の国 日本』(飽本一裕著/明窓出版) 『奇跡の経営−一週間毎日が週末発想のススメ』(リカルド・セムラー著/総合法令出版) 『ニュー・アース−意識が変わる 世界が変わる』(エックハルト・トール著/サンマーク出版) 『さぶ』(山本周五郎著/新潮社) ■植松 努 『まんがサイエンス』(あさりよしとお著/学習研究社) 『生かされて』(イマキュレー・イリバギザ、スティーブ・アーウィン著/PHP研究所) 『パパラギ−はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集』(エーリッヒ・ショイルマン著、岡崎照男訳/ソフトバンククリエイティブ) 『昭和のロケット屋さん−ロケットまつり@ロフトプラスワン』(林紀幸・垣見恒男 語り手他/エクスナレッジ) 『自分の体で実験したい−命がけの科学者列伝』(レスリー・デンディ、メル ボーリング著/紀伊国屋書店)

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