東大生が教える1万円からのあんぜん投資入門 の商品レビュー

森田徹(著者)

2020/05/10

投資知識ゼロの私。この本を読んで、大まかにではあるが投資に関するイメージが掴めたような気がする。解説も丁寧で、初心者にも非常に分かりやすい良本。
「株より債権」「アクティブよりパッシブ」、ポートフォリオの組み方等々・・・。
まだまだ分からないことだらけだけど、重要になりそうなキーワードはしっかり覚えておこうと思う。

2014/12/16

何冊か投資の本を買いましたが、難しくて読みこなせない本が多かったですが、こちらは入門として読みやすかったです。
メリットデメリットをあげて、わかりやすく解説されていました。

2013/04/23

投資本は、いろいろある。
初心者向きのものも最近では多い。
この本は、そんな中で、かなり良心的である。
数値目標を謳うでもなく、押し付けもあまりなく。
楽しもうという基本姿勢が感じられて、とても
良かったです。

これから投資を始める人に。

2013/03/22

一般的な金融商品のいくつかを、長所、短所に分けて説明し、筆者の観点でお勧め度をつけている。初心者にはとても分かりやすい内容だが、さぁ、やってみようとはならなかった。知識を付けるための本

2012/01/07

胡散臭い題名だが、内容は解りやすく、金融商品・投資について説明している。
幅広い金融商品について、誰でも解りやすい単語で書いてあるので、
投資とは何ぞや？という事を知る上でおすすめする一冊。

2011/06/10

図が多く、簡単な言葉で説明してくれているので、
金融商品を広く浅く知るにはぴったり。
投資本で債券を勧めるというのが意外だった。

2010/05/09

安全性重視で「投資初心者」向けに金融商品（株・債権・銀行預金・FXなど）のメリット・デメリットを「おすすめ度」付きで紹介しています。
巻末に索引がついてて、読みやすいです。