豊かに成功するホ・オポノポノ の商品レビュー

イハレアカラヒューレン【著】,河合政実【インタビュー】

2021/11/21

2021.11.21

・起きる出来事は100%全て自分の責任
・「私の潜在意識の何が原因で問題が起きてる❓
」と問いかける
・クリーニングする

これだけ

原因を問いかける→問題だと思ってる、悪いことだと思っていることをクリーニングする

また読んでもいいかなということで★3

2018/12/22

P22
　ひとつの生命体として自分の会社を大切に愛してあげれば、「企業本来の力が最大限に発揮できる」ように、その目的＝利益を出すために会社が水から動いてくれるのです。

P46
　ホ・オポノポノでは、世の中に起きるすべての問題は、わたしたちの潜在意識の中の情報（過去の記憶）に原因があると考えます。

P78
　「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」のホ・オポノポノの四つの言葉は、潜在意識の中にある情報に対して言います。

P84
　「愛しています」という言葉には、「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」という意味の言葉も含まれています。

P102
　（ある人が、働く会社でインスピレーションを失ったとしても）当初は会社の流れが止まってしまい、全員が閉じ込められている状態となってしまいます。しかし、過去の記憶を消去（デリート）し続けることによって、この会社で働く意欲を失った人は、自ら自分にとってふさわしい会社を探すようになり、やがて会社を自然に去ることになるのです。

P108
　もし会社経営をしていて、仕事がうまくいかないのならば、その原因は一つだけです。その原因とは、「会社が古い情報に満たされている」ということです。

P132
　そこで働いている経営者やスタッフ自身の情報を消去（デリート）して、ゼロの状態にする必要があります。つまり「自分の潜在意識の中にあるどんな情報がわたしの会社の経営者やスタッフを苦しめているのだろうか」と自分自身に問いかけ、クリーニングするのです。
　（略）次に、会社の本社や支店のある土地と建物のクリーニングを行いましょう。
　（略）重要なのが取引先のクリーニングです。特に取引銀行のクリーニングは大切です。

2017/11/16

スピリチュアル的なのは苦手なんだけど、このほんはちょっとだけ楽になれる感じがした。

100%自分の責任
罪悪感からの解放
すべてをあるがままに受け入れる

『本来、人間は自分のことを愛するだけで、実は十分に生きていく価値があります。』
この一行に救われた気がした。

アディショナルヒーリングに通じるところ、共通するところが多いと感じる。

2015/12/01

私のバイブル。頭の中がワァー！っとなった時4つの言葉を唱えるだけ。無駄がない。誰にも迷惑かけない。まさに目から鱗。

宗教やスピリチュアルな事が苦手な人にはお薦めしない。周りの人には内緒にしてます。

2015/02/11

2015.2.11読了。
ひさびさ読書の時間が無駄に思える本でした、、、
「全ての出来事は100%自分の責任」という考え方は、状況を受け入れ原因を突き詰めて前に進むいう点においては同意できますが、場合によっては少し残酷すぎる気がします。
本著で紹介されてるクリーニングを実践することで、精神病犯罪者が快方に向かった、医療費が抑制される、などという話は、あまりにも馬鹿ばかしすぎます。まぁそう考えることもクリーニングが足りないと著者は言うのでしょうが。
4つの言葉は、自分が感情の波に飲み込まれそうになったときの鎮静の呪文としてはいいかもしれません。

2015/01/01

取引先の顧客事務所のフロントに置いてあった。
あ、これ私も持ってますと云おうかと思ったけど云わなかった。

2014/10/07

あまりに簡単で、理屈や説得力が無いように感じつつも信じたくなる内容。４つの言葉をひたすら繰り返す…直接的な効果じゃなくて、それによる気持ちの切り替わりが重要なのかも。

2014/09/16

実践してみないと、全然ピンと来ないなぁ。怪しく感じてしまったので、理解できるようになるか、四つの言葉を繰り返してみたい。

2014/07/06

ホ・オポノポノとは、自分の人生で起きていることはもちろん、地球上で起きているすべての問題は自分のなかで起きていることであり、「100%自分の責任」ということを前提にして、４つの言葉を唱えることで、そのすべての問題をクリーニングして浄化してしまうという、少しスピリチュアルなハワイの伝統的な問題解決法。

その４つの言葉とは、「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」の４つ。

この言葉を唱えるときは、特に感情を込める必要はなく、問題の原因となっている根本的な情報を想像して、そこに向かって唱えるようにする。
唱える言葉の順番や、回数は決まっていない。

ホ・オポノポノの考え方は、すべての問題をクリーニングすることができ、クリーニングすることで、ポジティブでもなく、ネガティブでもないゼロの境地に達することを目的としている。
ゼロの境地になると、今までいろんな情報によって届かなかった神聖なる知能から光が届くようになり、インスピレーションを感じるようになる。

また、「アイスブルー」と言いながら植物を触ると、身体や状況をクリーニングすることができる。
情報のクリーニングに効果のある植物は
黄色い銀杏の葉は、肝臓
柿の葉は、生殖器や婦人病
緑の楓の葉は、心臓や呼吸器系
ピンクのユリやカサブランカは、死にまつわる痛みや苦しみ
ボトルパーム(とっくり椰子)は、経済や金銭問題

かなりスピリチュアルな内容だったけど、すべての問題は自分のなかで起きていて、100%自分の責任という考え方はわかりやすくておもしろい。
結局、変えられるのは自分だけだし、自分の人生で何か不都合なことが起きても、それは自分のすべて責任と考えれば、何かしらの解決法はあるはずだし、解決法を考える気にもなる。

ホ・オポノポノ、もう少し深く知ってみようと思った。

2014/01/03

昔に読んだ本をもう一度、読み直してみた。具体的に分かりやすく書いてあって、なるほどと思う。特に、仕事に関することについて、昔はピンとこなかったが、今読んでみると、そういう考え方で仕事をするのがいいな、とすっと入ってきた。一度読んだだけではやはり身につかないな。