華鬼(3) の商品レビュー
そんなこんなで、深夜3時を回ってもやめられず、 ゲットして1日でここまで。。。 や、読みやすかったし。 文章も分かりやすく稚拙という感じもなく。 軽い感じでもなくてするっと入ってくる。 語彙も豊富だし、結構好み。 しかし。。。。。。 女子が醜すぎる!!!! 鬼が里に...
そんなこんなで、深夜3時を回ってもやめられず、 ゲットして1日でここまで。。。 や、読みやすかったし。 文章も分かりやすく稚拙という感じもなく。 軽い感じでもなくてするっと入ってくる。 語彙も豊富だし、結構好み。 しかし。。。。。。 女子が醜すぎる!!!! 鬼が里にはいい子はいないのか!!!! 同じ女子としてせつない〜〜〜〜 ストレートにいい女の人はもえぎさんしかでてこない。。。 桃子は1巻から若干フラグがたってるなあと思たけど。 まさかここまで。。。 もう神無を苦しめるのはやめてあげて!! このこちゃんと努力できるまじめないいこだから! と切々と思いながら読んでた。 華鬼も揺れてきたし、 面白い展開。。。 ふふふ。
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華鬼2巻に引き続いて、3巻も一気にとは行きませんでしたが、読了! 流石にROやりながら、休憩中に読んでいただけなので時間かかってしまいましたわぁ。何度先が気になって、後ろの方を見てはニヘニヘしていたことかっ(怪 そんなわけで3巻。物語も折り返し。 発売から一カ月はネタばれしない...
華鬼2巻に引き続いて、3巻も一気にとは行きませんでしたが、読了! 流石にROやりながら、休憩中に読んでいただけなので時間かかってしまいましたわぁ。何度先が気になって、後ろの方を見てはニヘニヘしていたことかっ(怪 そんなわけで3巻。物語も折り返し。 発売から一カ月はネタばれしないー、という縛りの元、頑張って書きますw まぁ、すでにサイトでは完結しているものですから、そちらを知っている方も多いと思いますけどねw 3巻は半分近くが書き下ろしだったんじゃないかな、というくらい変わっていた気がします。 華鬼が行方不明になるのはもともとあったと思うんですけど、ハロウィンはありませんでしたしね。お祭り好きだからって、イベント多すぎー。 2巻では出番のなかった国一もばっちりと出ておりました。表紙にもw 華鬼と神無のカップルは当然好きですけど、国一も神無争奪戦に加わるんだー! とか念を送っていたのですが…。あんまり絡みは無くてちょっと残念。 次に期待ですっ! だんだんと華鬼と神無の距離も縮まっていているのに、華鬼は自分の気持ちの変化に気がつかなくてもどかしいっ! 華鬼、鈍感すぎるっ! でもそこがちょっと可愛いんですw 忠尚さまたち生家の神無に対する対応とかも好きです。 忠尚さまも好きです! 大好きですっ! 逆に、やっぱり響や桃子たちは好きじゃないなぁ。 四季子もサイトのものよりさらにイっちゃってる感じがします。あの子、怖いよ…orz でも、この巻が彼女にとって最大の見せ場ですよね。彼女の鬼がちょっと可哀そうだなぁ、という気もいたしますが。 ユナは良い子だった。 4巻も楽しみです! 映像化というのはちょっと怖いところなんですけど…。ドラマCDとかアニメの方が無難だと思うんですけどね。 実写ということで、映画なのかドラマなのか…。映画だときっと私の住んでいるあたりではやらないんだろうなorz 追記部分はちょっと2巻の話に戻ってます。 前回の記事、一か所だけミスがありましたorz 大変失礼いたしました。今はレビュー記事でも修正出来るのかなぁ… 前回の感想で庇護翼を守護翼と書いてました…。 確認してから書こうぜ、俺orz という訳で、庇護翼デスっ! 忠尚さまの庇護翼筆頭、うしさんこと渡瀬もかなり好きです。 何だかんだで神無たちの事を見守ってるのがいいですね。優しい人です。 2巻は何が違ったんだろうと思いつつ、誰か足りないなぁと思っていたんですけど、サイト見て納得しました。 忠尚の花嫁って名前が出てくるのは二人いたんですけど、伊織だけになっていたんですね。 花嫁たちをまとめるような立場にいる、最年長の花嫁様がサイトの方には登場しています。 (誤字などは前ブログのまま修正しておりません)
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ストーリーは面白いのだけれど、なーんか文章が読みにくいんだよねぇ。「誰がどうした。」っていうのがわかりにくくない?この人の文章。 さて、お話は響・桃子・四季子それぞれが思惑を抱いて神無に危害を加えようとしてるって感じ。 そしてなんか知らないけど華鬼は引き篭もり状態に突入。ここんと...
ストーリーは面白いのだけれど、なーんか文章が読みにくいんだよねぇ。「誰がどうした。」っていうのがわかりにくくない?この人の文章。 さて、お話は響・桃子・四季子それぞれが思惑を抱いて神無に危害を加えようとしてるって感じ。 そしてなんか知らないけど華鬼は引き篭もり状態に突入。ここんとこが何でなのかとかもはっきりしないんだけど~。 で、学園モノらしく文化祭やらハロウィンやらの行事もあり。オオカミになって「彼」が現れたのはかわいかったのだけど、だからなんで出てきたのよ?ってのがいまいち不明だったり。 物事の起こりが伏線ではなくて結局意味不明に終わってしまうことがたまにあるんだよね、この小説。 確実に神無のことを意識してるのに自分で微妙に分かってないおこちゃまな華鬼がかわいいですな。
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内容紹介 鬼頭の生家での猛襲から逃れ、再び鬼ヶ里に戻ってきた神無たち。 華鬼の冷酷な瞳の奥にひそむ孤独を知った神無は、知らず知らず華鬼に惹かれていき、華鬼は、未だかつてない思いを神無に抱くようになる。ようやく向き合い始めたかに見えたふたりだったが、不気味に笑む存在が不穏な影を落と...
内容紹介 鬼頭の生家での猛襲から逃れ、再び鬼ヶ里に戻ってきた神無たち。 華鬼の冷酷な瞳の奥にひそむ孤独を知った神無は、知らず知らず華鬼に惹かれていき、華鬼は、未だかつてない思いを神無に抱くようになる。ようやく向き合い始めたかに見えたふたりだったが、不気味に笑む存在が不穏な影を落とす。そんな中、華鬼は突如ひとり姿を消してしまうのだが――。 平凡な少女と美しくも冷酷な鬼とが織り成す学園伝奇、転換し加速する第3巻!!
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【全四巻】その3 ハロウィン、国一、黒いよ桃子! 華鬼と主人公の距離はどんどん近くなってきます。 誰の花嫁になるのかな? 続きが早く読みたい!
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文化祭とハロウィンパーティなど学園生活っぽいことの裏でいろいろ血なまぐさいことも起こっていました。確かに、ネットの方とは展開が違う感じかな? 四季子こえー これもまた一日で読めました。うん、コバルトみたいに変に読みにくい文体じゃないし、非常に読みやすい。なおかつギャグの部分も上手...
文化祭とハロウィンパーティなど学園生活っぽいことの裏でいろいろ血なまぐさいことも起こっていました。確かに、ネットの方とは展開が違う感じかな? 四季子こえー これもまた一日で読めました。うん、コバルトみたいに変に読みにくい文体じゃないし、非常に読みやすい。なおかつギャグの部分も上手く書けてるし、神無と華鬼のシーンはきゅんとさせられる。梨紗さんは本当にすごい! 同じくネット小説を書くものとして本当に尊敬しております。みなさん!ネット小説だからって馬鹿にしてはいけませんよおおお! そんなわけでもへ語り。文化祭回るとかそういうものはなかったけどまさか神無赤ずきんちゃんと華鬼オオカミが拝めるとは。それも着ぐるみとかw 彼が着ぐるみを着ているところを想像するとにやけが止まりません。変な所でオイシイキャラだな! 神無との距離も結構縮まってきて、四巻できっと大飛躍ですねわかります。でもいきなりキスしてきたのにはさすがにびっくりだけどね。あん時は無意識だったのだろうか…。あと書籍版に登場しているオリジナルの国一がこれからどうなるかも気になる。桃子と響の関係もちょっと忘れかけてるので、くっつくのかなー? とどきどきですな。まあ、神無と華鬼がもっとらぶらぶしてくれれば万事それでいいさ! 番外編も間に合ってよかった。サイトで公開されていたものらしいですが、この巻のハロウィンの元ネタでしたw 四巻明日で読み終えるぞ!
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恋愛オンチな華鬼がイイ! そんで、報われない感満載の三翼(つか、光晴)が! てなわけで★いつつ
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華鬼と神無が無自覚にお互いに惹かれはじめていた 華鬼の数々の行動に思わず顔がにやけてしましました(笑) 無自覚な二人がかわいいです。 四季子・桃子・響の思惑も交錯し、 安否不明だった国一も出てきた3巻。 4巻では物語がどうなるのか今から楽しみです! 4巻は7月下旬発売らしいので、...
華鬼と神無が無自覚にお互いに惹かれはじめていた 華鬼の数々の行動に思わず顔がにやけてしましました(笑) 無自覚な二人がかわいいです。 四季子・桃子・響の思惑も交錯し、 安否不明だった国一も出てきた3巻。 4巻では物語がどうなるのか今から楽しみです! 4巻は7月下旬発売らしいので、それまでにまた1・2巻を 読み直しておきたいな。 挿絵も相変わらず話の雰囲気にぴったりで、素晴らしかったです! 2009年5月31日 読了
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そして待望の三巻。 華鬼と神無がラブラブ過ぎてお姉さん鼻血出すかと思ったよ。← ちょっ、華鬼……お前って奴はwwww 是非、読んでみて下され!!
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鬼頭に生家で猛襲から逃れ、再び鬼ヶ里に戻ってきた神無たち。 華鬼の冷酷な瞳の奥にひそむ孤独を知った神無は、知らず知らず華鬼に惹かれていき、華鬼は、未だかつてない思いを神無に抱くようになる。 ようやく向き合い始めたかに見えたふたりだったが、不気味な笑む存在が不穏な影を落とす。 そん...
鬼頭に生家で猛襲から逃れ、再び鬼ヶ里に戻ってきた神無たち。 華鬼の冷酷な瞳の奥にひそむ孤独を知った神無は、知らず知らず華鬼に惹かれていき、華鬼は、未だかつてない思いを神無に抱くようになる。 ようやく向き合い始めたかに見えたふたりだったが、不気味な笑む存在が不穏な影を落とす。 そんな中、華鬼は突如ひとり姿を消してしまうのだが――。
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