シー・ラブズ・ユー の商品レビュー
やっぱりいいですね〜♪ ほんわかしたり、じーんときたり、なんか胸が温かい気持ちになれます。 この形式にもやっと慣れてきて、気にならず読めだしたのでさらに安心して読めます。
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古本屋さん東京バンドワゴンシリーズ2作目。 相変わらずLOVEであふれてます。 恋のバトルがあったり、死んだはずの妹が生きていたりと、今回はかなり泣きました。 1冊に4本のお話が入ってるんですが、ひとつひとつのお話が愛しくて仕方がない。 LOVEだねぇ。
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前作「東京バンドワゴン」が面白かったので購入。 その内読みます。 読みました。 ちょっと予定調和が鼻につく所もあるけどやっぱり面白い。
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私の場合「テレビドラマみたい」と書くのは、月並みだとか、安出来だとかと言う意味の否定的な表現なのですが、このシリーズは真逆な意味でのテレビドラマです。ここまで徹すれば、いっそ見事と言うほかなく。 本の最後に書かれている献辞が「あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレ...
私の場合「テレビドラマみたい」と書くのは、月並みだとか、安出来だとかと言う意味の否定的な表現なのですが、このシリーズは真逆な意味でのテレビドラマです。ここまで徹すれば、いっそ見事と言うほかなく。 本の最後に書かれている献辞が「あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ。」ですからね。 読んでいてブラウン管に浮かぶ場面が目に浮かびます。決して液晶の画面ではなくて(笑)。しかもそれがいい加減に書き飛ばした感じではなくて、見ている人をどうすれば感激させるかを考えて、しっかり練られた物語なのです。 何か逆手を取られたような気もしますが、それが心地よく・・・。
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-築七十年にもなる今にも崩れ落ちそうな日本家屋をあちこち改装しまして、玄関口を真ん中にして左側が古本屋、右側がカフェになります- 東京のとある場所にある「東京バンドワゴン」という名前の古本屋兼カフェで巻き起こるファミリー・ストーリーズ。古き良き日本の食卓、家族の姿あり、和みます...
-築七十年にもなる今にも崩れ落ちそうな日本家屋をあちこち改装しまして、玄関口を真ん中にして左側が古本屋、右側がカフェになります- 東京のとある場所にある「東京バンドワゴン」という名前の古本屋兼カフェで巻き起こるファミリー・ストーリーズ。古き良き日本の食卓、家族の姿あり、和みます。特に、シングルズの方々、仕事の帰り道などにどうぞ。「東京バンドワゴン」シリーズ化第一作です。
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とても素晴らしいロマンス物語だと認識しております。 スマートな社長と画家による美人画家をめぐる、あったかいお話かなあ、と。
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東京バンドワゴンシリーズ第二弾。 またまた家族構成に変化が起きそう。 『まさか車と一緒に走ることもできません。 それでは何処かの怪談話ですね。』 ↑マッハババァだっけ?笑った。 まさかサチさんがそんな怪談知ってるとは…!
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