人を喜ばせるということ の商品レビュー
十年前だから平気なのか、今でもやってるのかわからないけど、このサプライズほんとに社員は喜んでるの?入社試験でゲイのふりして逃げられたって、訴えられても文句言えないんじゃ(´-﹏-`;)釈明するより謝罪が先じゃないかと思うのよ、人として。セクハラとかパワハラとかジェンダーとか、大丈...
十年前だから平気なのか、今でもやってるのかわからないけど、このサプライズほんとに社員は喜んでるの?入社試験でゲイのふりして逃げられたって、訴えられても文句言えないんじゃ(´-﹏-`;)釈明するより謝罪が先じゃないかと思うのよ、人として。セクハラとかパワハラとかジェンダーとか、大丈夫か?途中からもう読めない(ー_ー)
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人を喜ばせ,社会を動かすアイデアが湧いてくる!人を喜ばせようという気持ちは、コトのデザインだけではなくモノのデザインにも必要。人を喜ばせることを企てることは、アイデアに繋がる。 『考えないヒント―アイデアはこうして生まれる(小山薫堂さんが、自分の経験に基づいて、アイデアが生まれた過程を書いた本)』がとても読みやすかったので、続いて、この『人を喜ばせるということ―だからサプライズがやめられない』を手に取りました。 放送作家という職業柄、人を喜ばせること、サプライズを企てることは、そのまま仕事のアイデアに繋がるのだと思うのですが、小山薫堂さんは、根っからのサプライズ好き(・・?という感じです。 サービスを受ける側にも相手を喜ばせようという気持ちが必要。 最近の日本では、職場における上司と部下の関係(パワハラ)、サービスする側と受ける側との人間関係がギスギスしているために起こる問題が少なくないような気がしていますが、上司やサービスを受ける側にも相手を喜ばせようという気持ちが必要なのではないかと思います。
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著者の才能には敬意を表しており、活字化されたものも、「なるほど」と思えることが多い。 しかし本書のレベルの低さには呆れた。 サプライズの概念が世間一般からずれているのか、狂っているのか。多分その両方だろう。 芸術家に奇行をする方が多いのは、クリエイティブさと世間の常識との乖離がな...
著者の才能には敬意を表しており、活字化されたものも、「なるほど」と思えることが多い。 しかし本書のレベルの低さには呆れた。 サプライズの概念が世間一般からずれているのか、狂っているのか。多分その両方だろう。 芸術家に奇行をする方が多いのは、クリエイティブさと世間の常識との乖離がなければ感性などの飛躍がないからだろう。 人に幸せを与えるためのサプライズ。聞こえはいい。騙すことでも人を喜ばせる事に繋がるであろうことは読み取れる。 幾つか、「なるほど」と思えたとしても、悪意さえ感じる様な事例を幾つも堂々と書くその精神は病んでいるとしか思えない。
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サプライズ事例集。 サブタイトルに「サプライズ」というキーワードがある通り、サプライズの事例集でした。 著者の行ったサプライズをいくつか詳細に説明しているといった形の本でした。 読んでいてこちらまで心が温かくなりました。 しかし予想はしていましたが、そういった事例は本で読むよ...
サプライズ事例集。 サブタイトルに「サプライズ」というキーワードがある通り、サプライズの事例集でした。 著者の行ったサプライズをいくつか詳細に説明しているといった形の本でした。 読んでいてこちらまで心が温かくなりました。 しかし予想はしていましたが、そういった事例は本で読むよりもテレビや映像などで見た方が確実に理解しやすいかと思いました。 こんな仕事をしているのは楽しそうだなーと羨ましく思い、私も取引先だけでなく、身近な人にも喜んでもらえる仕事人になりたいと感じました。
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新書というよりエッセイ集のような内容でした。サプライズがスケールの大きくて、サプライズし合う環境というのがなんとも新鮮でした。人を喜ばせるのは自分の幸せ。大きいことは難しいけれど、小さいサプライズを続けていきたいです。
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私の好きな作家さん。 『サプライズ』には、悪戯心・人が驚く楽しさ・そして受けた人が喜ぶ充実感が有ります。 社会人になって、何十年も経つとこんな『サプライズ』を忘れてしまうなぁ! なにかやってみよう!
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元来サプライズが大好き♪ この本でサプライズのヒントを頂けます。 大好きな人にサプライズをしよう!
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[ 内容 ] 人を喜ばせて、わくわくした気分をつくる手段の一つがサプライズ。 本書は著者がやってきたサプライズの全記録。 本書をひもとくことで、不思議で楽しい毎日が疑似体験できるはず。 [ 目次 ] 第1章 気づき、のためのサプライズ 第2章 たくらむ、は面白い 第3章 愛情のきっかけとしてのサプライズ。でも別れも… テレビ番組「トシガイ」より最終回ゲスト小山薫堂 「しいたけ魂」決定稿 コラム 小山薫堂、かく語りき [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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企画するのは、人を喜ばせるため。 特に相手を驚かせたサプライズの企画は最高です。 どうしたら、サプライズができるのか。 相手を幸せにするサプライズのポイントがかかれています。 身近な人を幸せにするサプライズ企画をこの本から学んで下さい。 アイデア一つで人を喜ばせることができます。...
企画するのは、人を喜ばせるため。 特に相手を驚かせたサプライズの企画は最高です。 どうしたら、サプライズができるのか。 相手を幸せにするサプライズのポイントがかかれています。 身近な人を幸せにするサプライズ企画をこの本から学んで下さい。 アイデア一つで人を喜ばせることができます。 人を喜ばせたら、必ず自分も幸せになる。 だから、この本は幸せに成るための手引き書でもあります。
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人を喜ばせることが好きなタイプだから、読んでいて楽しかったし、参考になる部分もたくさんあった。 サプライズはされるほうも、したほうも気持ちい。 あのワクワク感。お金がかかっていてもかかっていなくても、相手を思う気持ちは一緒。喜ばせることって、楽しい(^ε^)♪ 2011/1
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