くさをはむ の商品レビュー
「はむ」という言葉が小学生の娘にはまだ馴染みがなかったようだ。 読んでいるうちに意味もイントネーションも分かって…くれなかった笑笑 意味は分かってくれたけど、イントネーションがダメだった。 娘のイメージは「はむっ♪」(食べる)って感じなんだよなぁ。 あながち間違ってもないんだけど...
「はむ」という言葉が小学生の娘にはまだ馴染みがなかったようだ。 読んでいるうちに意味もイントネーションも分かって…くれなかった笑笑 意味は分かってくれたけど、イントネーションがダメだった。 娘のイメージは「はむっ♪」(食べる)って感じなんだよなぁ。 あながち間違ってもないんだけど、なにか微妙に認識の違いがある気が… 中学生の娘は分かってた。(ホッ)
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・ “食べること”を”はむ(食む)”と表現することを、絵本の段階で教えてくれる、その粋な言葉のセレクトと、牧歌的なストーリーから、すっかりお気に入りの一冊に。 そして最近、息子が「“食べる”って書いて“はむ”って読むんだって」と食卓テーブルで家庭学習をしながら話してくれた、その...
・ “食べること”を”はむ(食む)”と表現することを、絵本の段階で教えてくれる、その粋な言葉のセレクトと、牧歌的なストーリーから、すっかりお気に入りの一冊に。 そして最近、息子が「“食べる”って書いて“はむ”って読むんだって」と食卓テーブルで家庭学習をしながら話してくれた、その偶然性にしあわせを覚えたのでした。
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しまうまの毎日、くさをはむが中心で、他のことも少しは。そんなのんびりした雰囲気が、のどかに描かれています。ただ一つ、わにに食べられる絵は、必要なかったような。そこだけ読み飛ばしました。
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おかあさんが「く~さ~」とうたうのが、臭いのかと思って、おもしろかった。おんどくのしゅくだいでよんで、おもしろくてわらっちゃって、◎にならなかった。(小1)
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絵ののんびり感がたまらない。 とてものほほんとしてるのに、しっかりたべられることも入れていて、リアル感があっていい。
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はむ、っていう言葉のチョイスにひかれました。草をはむ。はむはむはむ…。 しまうまのいちにち。 とってものんびりで、おおらかで、「生きる」ただそれだけのことだけなんだけど、それがほんとに素敵で、ゆっっっったりした気持ちになります。 絵もなんか癒されます。 おくはらゆめさんって知らなかったけど、「シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる」も読んでみて、好きになりました! 注目!!
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「はむ」という日本語の響きがしっくりくる なんとも しあわせな絵本です。 2012年 上野nの絵本フェスで手に入れた一冊♪
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難しいことは抜き! 一目惚れしたこの絵本。 文章のリズム。言葉の響きの楽しさ。 小ネタもあり。 読んだひとしかわかんない(って言ったら身も蓋もなし) 是非読んでみてほしい。
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おくはらさんの絵とぴったりあった とーってものんびりした絵本。 とにかくしまうまがくさをはんでいる。 のんき、でもたまに猛獣に食べられちゃってる しまうまもいて、笑ってしまう。 子供はいまいち意味わかってなかったけど 大人はかなり好きーって思う絵本だと思う。
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最高の絵本に出会ってしまった。 これ以上に出会えるのかホントに不安。 くーさー。くーさー。 あまりのスケールの大きさに癒されたり笑ったり。 私の悩みとか、結構どうでもいいかも、と思ったり。 娘にも大好評でした。
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