うざい発明 の商品レビュー
内容を残酷にしたヨシタケ絵本、みたいな体。同じ日本人だからってことだけじゃなく、個人的には全面的にヨシタケ本に軍配を上げるけど。大人向けと子供向けっていう、根本的な違いもあるんだろうし、お国柄の違いも大きいとは思うけど、こっちは何だか、読んでて疲れました。そんな本を子供にも、とは...
内容を残酷にしたヨシタケ絵本、みたいな体。同じ日本人だからってことだけじゃなく、個人的には全面的にヨシタケ本に軍配を上げるけど。大人向けと子供向けっていう、根本的な違いもあるんだろうし、お国柄の違いも大きいとは思うけど、こっちは何だか、読んでて疲れました。そんな本を子供にも、とはとても思わんし。以上。
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「自殺うさぎの本」シリーズの作者によるウザい発明を集めた絵本。 興味を引いたのが、ワールドカップの日程を短縮できる4面サッカーと32面サッカー。 実際にやってみたらどういう試合になるのか、ウザいというより興味が湧く。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
◆原題:DIY DENTISTRY©2008 by Andy Riley ◆どこか懐かしいテイスト。新聞とか週刊誌の一コマ漫画風。◆表紙の顔デカ短足ワンコが愛犬に似ていてツボなのだけど、この犬が色々、切ないことさせられてる…(笑)◆暇つぶしに歯医者の待合室とかに置いてあるとよい。
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「自殺うさぎの本」のアンディー・ライリーのこれまたシュールな絵本。 うざい発明、というタイトルだけど意外と感心するものもあったり(笑) 5マスで終わるすごろく【せっかちな人用すごろく】とかシュールな発明もあるし、けっこう残酷な発明も。 海外の作家特有の、バランスの取れた毒気がおも...
「自殺うさぎの本」のアンディー・ライリーのこれまたシュールな絵本。 うざい発明、というタイトルだけど意外と感心するものもあったり(笑) 5マスで終わるすごろく【せっかちな人用すごろく】とかシュールな発明もあるし、けっこう残酷な発明も。 海外の作家特有の、バランスの取れた毒気がおもしろい絵本。
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同じ著者の作品の自殺うさぎよりもマイルド。 でもそれなりにブラックなネタもあり。 著者の独創的すぎる発想とセンスにはほんと脱帽。 あと何気に日本語訳のセンスも素晴らしいと思う。たぶん直訳じゃあないでしょ。
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まわりくどい発明アイデアと、その結果もたらされるどうでもいい便利さ。 『自殺うさぎの本』で全世界を「ちょwwwwww」とさせたカリスマ・アーディスト、アンディ・ライリーがおくる、自虐的ブラックユーモアブック。 殺生で畜生なアイデアが満載。 『自殺うさぎの本』が面白かったか...
まわりくどい発明アイデアと、その結果もたらされるどうでもいい便利さ。 『自殺うさぎの本』で全世界を「ちょwwwwww」とさせたカリスマ・アーディスト、アンディ・ライリーがおくる、自虐的ブラックユーモアブック。 殺生で畜生なアイデアが満載。 『自殺うさぎの本』が面白かったから同じ著者の本ということで読んでみた。 お。 面白くなかったwwwww 私、実は翻訳本というか外国の作品が苦手なんです。 訳者さんによると思いますけど、文章がまずもって読みにくい。 あと日本に引きこもってる(笑)ので外国の習慣とか風習とかよくわからないからジョークとか書いてあっても全然理解できない。 この本が面白くなかったと感じたのはたぶんそのあたりが理由だと思います。 こういう時にもっと国際的になりたいと思っちゃいますよね(笑) 例えば翻訳で読むのと原書で読むのでは絶対伝わり方が違うと思うんですよ!! 外国の文化に精通してたらこの本も抱腹絶倒だったかもしれないし。 世界は広いです。
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自殺うさぎの本で有名なライリーによる絵本。 鼻にチューブを付け、鼻水をインク代わりに用いる鼻汁ペンなど、ユニークな発明品が紹介されています。 くだらないっちゃくだらない発明品ですが、その分気を抜いて楽しめる絵本でした。
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「トイレット・メロディ・ペーパー」「ユニコーン立て」「お部屋でツールドフランス」…底意地の悪さにあふれた妄想発明アイデアたち。ヒマな大人の休み時間の結晶です。なんだかギミックぽくしてあるものが多いのですが、そのあまりの適当さと不毛さに、ピタゴラスイッチのスタッフにはとても見せられ...
「トイレット・メロディ・ペーパー」「ユニコーン立て」「お部屋でツールドフランス」…底意地の悪さにあふれた妄想発明アイデアたち。ヒマな大人の休み時間の結晶です。なんだかギミックぽくしてあるものが多いのですが、そのあまりの適当さと不毛さに、ピタゴラスイッチのスタッフにはとても見せられないでしょう。ええ、当然イギリス産です。
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例えばこれら発明品の数々を目の前で実演販売していただいたとして、目の前でやられる醍醐味ってのは臨場感は勿論のこと、買おうか買わないかで迷ったり悩んだりしたいなんてちょっとしたわくわく欲があったりするものだけど、そんなのはまったくを以って馬鹿げた事。買う気が全く起きない商品なのであ...
例えばこれら発明品の数々を目の前で実演販売していただいたとして、目の前でやられる醍醐味ってのは臨場感は勿論のこと、買おうか買わないかで迷ったり悩んだりしたいなんてちょっとしたわくわく欲があったりするものだけど、そんなのはまったくを以って馬鹿げた事。買う気が全く起きない商品なのである。で、そんな実のない実演販売なんて無視して通過したいけれども、それどころか通報して滅茶苦茶にしてやりたくなるような、題名通り人をおちょくったウザさがある。とぼけた顔してばばんばんだ。
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『自殺うさぎ』の作者による本。 思わずウザっ!と思うような発明の数々が掲載されています。 中には、これを実用化したらおもしろいのでは?というような発明もあります。 購入するのはお金がもったいないので、図書館でリクエストされることをオススメします。
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