おかあさんとあたし。 の商品レビュー
おかあさんに「くつが反対」と直された。 冷蔵庫にシール貼ってもいいよ、と言われてうれしかった。 すごいとこみせたくて階段からジャンプしてみた。 しりとりしながら昼寝。 ストーブの上でイモを焼いてもらう。 バスのボタンは自分が押す、と人差し指を立ててかまえる…。 忘れてるようで、ふ...
おかあさんに「くつが反対」と直された。 冷蔵庫にシール貼ってもいいよ、と言われてうれしかった。 すごいとこみせたくて階段からジャンプしてみた。 しりとりしながら昼寝。 ストーブの上でイモを焼いてもらう。 バスのボタンは自分が押す、と人差し指を立ててかまえる…。 忘れてるようで、ふっと思い出す、「こどものあたしとおかあさん」の一瞬。 k.m.p.が、かつてこどもだったすべての大人に贈る人気絵本シリーズ、第1弾。 お母さんに見守ってくれる安心感、お母さんの関心を引くためにした無邪気な子どもの言動の数々に、あるあると膝を打ちほっこりするイラスト集。
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子ども向けではなく、大人向け。コミックエッセイというジャンルだろうか。大きな思い出ではなく、小さい頃のおかあさんとの日常をイラストでつづっている。「こんなことあった」と思いながら、懐かしく思える。思春期を迎えた子をもつ母が読んでもよいかもしれない。
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ポストカードが 本になったようです。 カラーで 文庫サイズ。 しかも続編などもでてますね。 あなたにも あなたにも きっとわかる おかあさんとの思い出の一ページ。 あると思います。 (古い。)
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大好き。 本当に「そうそう!これ、あたしじゃん!」の連続。 母の日の前日にこれを買ってうるっとしたなぁ。
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