1,800円以上の注文で送料無料

幸運体質になれる瞑想CDブック の商品レビュー

4.3

12件のお客様レビュー

  1. 5つ

    5

  2. 4つ

    5

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2015/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

CDの曲が良いです。浄化されます。瞑想やヒーリング、リラックスタイムや集中するときに良いです。 CDのために買いました。

Posted byブクログ

2015/03/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトル通り、瞑想の本。 少し思想部分が色濃く記載されている本。 綿本先生の本の方が、とっつきはしやすいかな。 <メモ> ・幸せと満足を手にしたかったら、自分自身と幸せになることにフォーカスすべき。  あなたといて心地よい?あなたが好き?あなたを幸せにしてあげたいと思う?自分を愛し、いつくしみ、尊重し、信じ、大切にしてあげている?心の声に耳を傾けている?素晴らしい価値、素晴らしい力があること、大事な存在であることを認めている? ・正直な意見にこそ、人は興味を示す。自分の意見を確立すること、自分の意見を持ち、正直に話すこと。 ・魅力的な人になるためには、他人に話せるような興味を持つこと。 ・必要なのは何が起きるか、何がベストか、を知ることではなく、自分が経験することにどう反応するかを選択する力、ポジティブに対処する力。今を生きることこそが幸せを引き寄せ、ポジティブな未来を構築する。 ・エクササイズ①「オーラを広げる」①20cmくらい両足を広げてたつ。②頭上に両腕をまっすぐ開け、両掌をくっつける。③手のひらを話して手のひらにエネルギーが流れているのを感じ、感じなくなったら、再度手をくっつける。④なんどかくっつけ、手の間から白い光が放出され蚊らに注ぎ込まれるイメージ⑤手を下し宇宙の白い光を自分のオーラに取り込む。 ・ライフフォースエナジーを高める瞑想 ①心配事を思い浮かべる。②頭をからっぽにする。③赤をイメージする。④オレンジをイメージする。場所はダニチャクラ背骨を上昇していくイメージ⑤みぞおちの第さんチャクラで黄色をイメージ。さらに胸へ⑥緑をイメージ色がみえなくなったら元に戻る。⑦青、インディゴ、紫と進めていく。真ん中はいつも赤でその周りを次々に他の色が包んでいくイメージ。 ⑧色がまざり、首の付け根へ。そこから喉を通り、体の前を滝がながれるように勢いよく流れおちていく。きらめきながら変わり続ける色。エネルギーが足の裏までおりていき、全身が満たされていくのを感じる。

Posted byブクログ

2013/05/23

続けられる簡潔な瞑想法なのが良い。かつ効果があると感じられた。今までの瞑想本の中でベスト。さらにチャクラについての説明と絵、写真の力はある。CDは聞くだけで、何かが整えられる感覚がある。

Posted byブクログ

2012/10/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一通り読み終わった。 自律訓練法をやったことがある人ならわかると思うが、人はリラックスすると体温が上昇する。 つまり、意識した部位の体温が上がるのは当たり前だと言える。 さらに、自律訓練法の中には、額に清涼感を感じるものもある。 これらのことをオーラやスピリチュアルと書き換えただけなのでは?と思う。 瞑想というのは、右脳を開く鍵である。 目を閉じていれば、イメージが浮かぶことがある。 普通のことである。 音楽はいいかもしれないが、この本の瞑想をするならば、自律訓練法をした方がいいのではないだろうか?

Posted byブクログ

2012/07/16

思いのほか良い音楽だった。 あまりこの手の本についているCDには自分に合うものがなかったがこのCDは別だった。

Posted byブクログ

2011/11/15

チャクラの有用性、美的な日常への取りいれ方を綴った最もわかりやすい本です。 記述がかなり深遠な教義を正確にとらえたうえで簡潔、さらに具体例としてラジオ体操より簡単な体操法の紹介、美しいハワイの写真やチャクラのイメージCDが付属しています。 CDの印象はホルストの惑星に近いです...

チャクラの有用性、美的な日常への取りいれ方を綴った最もわかりやすい本です。 記述がかなり深遠な教義を正確にとらえたうえで簡潔、さらに具体例としてラジオ体操より簡単な体操法の紹介、美しいハワイの写真やチャクラのイメージCDが付属しています。 CDの印象はホルストの惑星に近いです。つまり占星術や天球の音楽などの神秘主義の歴史をふまえたうえで、感覚に優れた音楽家が現代人のために書下ろしてあるということです。

Posted byブクログ

2011/01/08

これは読みやすくて、分かりやすいスピリチュアル本です。 ほかの本だと、ちょっと宗教じみたりしますが、これはそう言った感じがしませんでした

Posted byブクログ

2011/01/13

◎あなたの使命は?この世に生まれてきた目的は?  「今を生きる事」こそが、幸せを引き寄せ、ポジティブな未来を構 築する。 ◎ハイヤーセルフが意図した人生を生きる。  周囲の期待にそって自分の人生を決断し続けると  「新たなカルマ を作り出す」  「自分にとって適切だ」と言う観点か...

◎あなたの使命は?この世に生まれてきた目的は?  「今を生きる事」こそが、幸せを引き寄せ、ポジティブな未来を構 築する。 ◎ハイヤーセルフが意図した人生を生きる。  周囲の期待にそって自分の人生を決断し続けると  「新たなカルマ を作り出す」  「自分にとって適切だ」と言う観点から、自由意志で決断する必  要がある。 ☆ハイヤーセルフが選択した今の人生の意図を生きるには、   周囲の人や出来事との「切り離し」を行い、客観性を確立し自  分の人生にフォーカスすることです。 ◎無条件の愛を持つために  本当の思いやりは、感情移入とは違います。  無条件の愛とは(その人が何をしていようとも「その人が必要と する経験をしているのだ」と理解し、させてあげる。  それが、ネガティブなものの場合→自分は参加しないこと。  他人が選択の邪魔をしてはいけない。 他人に対して  「~すべきなどと期待しない」  「その経験は相手が選択したこと」と客観的に受け止める。    その上で、自分の人生を選択すればいい。(受け入れるか、生活 をともにするのはやめるか----。 人を助けること  相手の苦しみや痛みを同じレベルで分かち合う事を優しさだと勘 違いすると、自分の魂が選択した人生の目的にフォーカスする  エネルギーを失い、結果的に自分の魂を傷つける。 自分と他人を許す  人をゆるせば人生はシンプルになる  人をゆるすには、まずは自分をゆるすこと。  「自分の魂が、この人生を選択したこと」をまずはゆるす。  過去に生きない。  今を生きる。 アファメーション  「私は過去の全てを祝福し、開放します」  「私はポジティブな記憶だけにフォーカスします」  「私は過去のネガティブな経験に生きていません」 エクササイズ  オーラを広げる  ①20㎝位両足で立つ  ②頭上に両腕をまっすぐに上げ、両手のひらをくっける  ③両手の平を離したり近づけてエネルギーを感じる  ④エネルギーを感じる限界まで両手をゆっくり離す(何度か繰り 返す。両手間から白い光が放出され、体に注入するイメージする  ⑤両腕(肩幅位)を戻し両手の平を合わせる。  次に、両手を裏返し、手の甲と甲を合わせる。  ⑥両腕を十分に伸ばし、両手を足に触れるまでゆっくり下ろす。  手を下ろすことは、宇宙の白い光を自分のオーラに取り込むこと  ⑦両手をきちんと足につけ、取り込んだ光で自分の周囲を覆いな がら次のようなポジティブな言葉を大きな声で言う  ※心の中で言っても構わない。 アファメーション(他の言葉でも構わない)  「愛、平和、調和、喜び、白い光」 「光と愛だけが私のオーラに入ることができます」 「私のオーラは、あらゆる暗闇を解き放ち、祝福し、自分への疑い  を吸収します」 「光、愛、平和だけが私の中と周囲に存在でき、全てのネガティブ  なものは祝福され、宇宙に開放され、癒されます」 エネルギー・コードを切断する

Posted byブクログ

2010/07/10

手にした季節や環境がよかったのか、オーラを広げるエクササイズが成功した。白い蝶が無数に掌からこぼれ出て、体を包む気がした。チャクラのエクササイズも、信じられないことにその部分が暖かくなって、でものどから上はすーっと涼しくなる感じ。 そして、期待をすることが制限することであること...

手にした季節や環境がよかったのか、オーラを広げるエクササイズが成功した。白い蝶が無数に掌からこぼれ出て、体を包む気がした。チャクラのエクササイズも、信じられないことにその部分が暖かくなって、でものどから上はすーっと涼しくなる感じ。 そして、期待をすることが制限することであることや、他人をジャッジすることの意味のなさ、見守るということの態度など、ずっと心に引っかかることがなくなった。イヤな場面や人を避けることも、なくなるとおもう。どう体験するかも理解したからだ。

Posted byブクログ

2010/02/23

レーネンさんのスピリュチュアルメッセージが満載です。CDも何となく聴いているだけでもいいですよ。この中でも紹介されているオーラを広げるエクササイズ、朝と寝る前にやると気持ちがすっきりします。

Posted byブクログ