十二支のはじまり の商品レビュー
よく聞く十二支のお話です ネコがネズミに騙されて次の日に神様のところへ行き、騙されたことに気がつきます 読み聞かせ時間は5分弱 うしろの説明も入れると6分半位です
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3歳1ヶ月。気に入って毎晩読んでいたせいか、いつの間にか十二支を言えるようになっていてビックリしました。
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そうかあ、十二支の担当年は、動物たちにとっては王様になれる年なのかあ。 あの十二匹は競争を勝ち抜いた、選ばれし十二匹なんだなあ。 たくさんある十二支の始まりのおはなしの一つです。 ネコさんが報われないのも一緒ですが、このお話しは、他にもライバルがでてきます。 今回はカメさんに勝...
そうかあ、十二支の担当年は、動物たちにとっては王様になれる年なのかあ。 あの十二匹は競争を勝ち抜いた、選ばれし十二匹なんだなあ。 たくさんある十二支の始まりのおはなしの一つです。 ネコさんが報われないのも一緒ですが、このお話しは、他にもライバルがでてきます。 今回はカメさんに勝てて良かったですね、ウサギさん。 読み聞かせする本としては… 明日実際に読んでみようと思っています。12月や1月に読むと良い本ですね。 だいたい5分ぐらい。 あまり長くなく、愉快な感じで、ハッキリとした絵柄なので、読み聞かせに向いている本だと思います。 お話しのテーマから、小学校低学年から高学年まで、幅広く使うことができる本です。 巻末には世界の十二支表までついてる。 ロシアも十二支使ってるんですね。
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お馴染みの話だが、その詳細な内容をうっかり忘れがち。 辰巳は、鱗仲間、だからか〜。 馬と羊は道草をくったのか〜。 猿と犬は喧嘩ばかりで、見兼ねた鶏が中に入ったのか〜。 お腹が一杯の狐を蹴散らし、猪が駆け抜けたのか〜。 など、覚え直した感じ。
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図書館で子どもが読みたいと持ってきた。 表紙に十二支の動物が書いてあったのに惹かれたみたい。 長文すぎず、読み聞かせしやすい。 動物が出てくるから子どもも楽しそう。 ただ、絵があんまり好みではないかな…
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わかりやすい。 目立った特徴はないけど 世界の十二支(中国台湾ベトナム韓国ロシア)が載ってるのが面白い
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ちゃんと猫とねずみの内容や、ほかのどうぶつたちのいきさつもかかれており、最後のページにほかの国の十二支などのプチ情報ものっている。
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