ベッキーの心のとびら の商品レビュー
ガッカリしました
書いていることはすごく立派なのだけど・・。ベッキーの一連の騒動で大変ガッカリしました!嘘ばっかり書いていたわけですね。もう白けて読む気がしなくなりました。
ねこちゃん
テレビで他の女性タレントが言った「明るい人って太陽押し付けますよね〜」みたいな言葉に対して、ベッキーが「私も言ってたぁ〜^^;」って言ってて、この本のこと思い出した。これはこれで当時のベッキー。頑張ってたし、輝いてたよね。 でも個人的には昔のベッキーより今のベッキーの方が好き。...
テレビで他の女性タレントが言った「明るい人って太陽押し付けますよね〜」みたいな言葉に対して、ベッキーが「私も言ってたぁ〜^^;」って言ってて、この本のこと思い出した。これはこれで当時のベッキー。頑張ってたし、輝いてたよね。 でも個人的には昔のベッキーより今のベッキーの方が好き。 幻想を演じ切るアイドルを求める人ももちろんいるけど、年相応に社会や子育てでぶつかる壁や理不尽を面白おかしくトークするベッキーが私は見たいな。 なんとなくあーゆー恋愛しちゃった感じも分かるしねwベッキーは恋愛体質なんだろうな。いつも一生懸命だったもんね。不倫は良くないけど、川谷絵音もすぐ未成年と飲酒とか。しょーもな。"両成敗"ってほど川谷絵音は罰受けてない気がするしねぇ。ベッキーも川谷絵音も恋愛に関してはしょーもねぇよ。まぁ才能と自制できるかどうかは別問題だから。好きになった同士なだけ、体の関係があっただけ。そこに戸籍上どうなってるか関係ない、気持ちは変わらない、自制心があるかどうか。不倫するやつは自制心がないってだけ。どっちが結婚してるとか関係ない、不倫するやつはしょーもねぇ。別にしょーもねぇ奴も私は嫌いじゃないけどね。
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この本に書かれている言葉達に 何度救われただろう。 何度勇気をもらっただろう。 ふとその日の朝に開いたページの言葉を、 心に置いて1日を過ごした日もありました。 いつもどんなことにも感謝したり、 どこにいても笑顔のベッキーが大好きです。 この本は私の苦しい時に乗り越えた時の...
この本に書かれている言葉達に 何度救われただろう。 何度勇気をもらっただろう。 ふとその日の朝に開いたページの言葉を、 心に置いて1日を過ごした日もありました。 いつもどんなことにも感謝したり、 どこにいても笑顔のベッキーが大好きです。 この本は私の苦しい時に乗り越えた時のたくさんの思い出が詰まってます。 ベッキー。 ありがとう。
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若いのに謙虚にポジティブに 感謝と努力を惜しまない生き方に感動しました。そして、心が弱ったら開いてはエネルギー充電しています。
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[ヾ(@^▽^@)ノ一筋]14歳で芸能界デビューをしてから(個人的にはテレビ東京で放映されている『おはスタ』に出演していた印象が強い)、一貫して太陽のような笑顔をお茶の間に届けてくれているタレント、ベッキー。25歳のときに本を出したいという彼女の念願が叶って2009年に出版された...
[ヾ(@^▽^@)ノ一筋]14歳で芸能界デビューをしてから(個人的にはテレビ東京で放映されている『おはスタ』に出演していた印象が強い)、一貫して太陽のような笑顔をお茶の間に届けてくれているタレント、ベッキー。25歳のときに本を出したいという彼女の念願が叶って2009年に出版された写真集エッセイです。日本で撮られたもののみならず、フランスロケを行った際に撮影された写真も含んだ作品に仕上がっています。 1枚1枚がカラフル、しかもその色彩がとても華やかなところがベッキーさんらしい。日本では誰もが知っているであろう明るい笑顔もバッチリと収録されており、開くだけで気持ちが自然と前を向く一冊だと思います。他方、私が気に入ったのは雨振る夜に車の窓越しに物思いに耽ったような表情を浮かべる写真。明るさの裏にふっと覗く「ギャップ」がとても魅力的でした。 ページをめくるごとに彼女が紡いだ言葉が載せられているのですが、それらを読むととんでもなく自分の頭でしっかりと考え尽くす人で、なおかつ周りの人のことに気を遣われる方なんだなと感じます(14歳でいわゆる大人の方々と仕事をされ始めたというのも影響しているんでしょうか...)。テレビを通してその明るさに元気付けられる方も多いかと思いますが、さらに一歩踏み込んで人間、ベッキーを知ることができるのではないでしょうか。 〜心の声は人には聞こえません。心の声を本当の声にするかどうかは、私たちに委ねられています。ワンクッションあるんです。ワンチャンス与えられたんです。だったら全ての思いを声にするのが正しいわけではありません。心にしまっておくべきこともあります。〜 一度お見かけしましたが脚がとんでもなく細かったことを思い出します☆5つ
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落ち込んでいる時や、悩んでいる時に読みたい一冊。 普段忘れがちな大切なことを思い出させてくれる本でした。
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http://blog.livedoor.jp/tkfire85/archives/55434311.html
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タレント本はなんとなく食わず嫌いなジャンルだった。 けど、落ち込んだときに 友達に借りて二度読んだ。 一度目はさらっと目を通しただけだった。 二度目に読んだ今回は、 自分の勝手な先入観で良いものを良いと思えないのは悲しいことだと思った。 ベッキーにあって、この本を勧めてくれ...
タレント本はなんとなく食わず嫌いなジャンルだった。 けど、落ち込んだときに 友達に借りて二度読んだ。 一度目はさらっと目を通しただけだった。 二度目に読んだ今回は、 自分の勝手な先入観で良いものを良いと思えないのは悲しいことだと思った。 ベッキーにあって、この本を勧めてくれた友達にあって、私に無かったものは 素直さだと思った。 みんなが好きだから、好き みんなが嫌いだけど、好き は良い。 けど みんなが好きだから、嫌い って言うのは嫌だな。 って言葉をふと思い出した。 どこで聴いたか忘れちゃったけど。
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マルチタレントとして活躍しているベッキーが、日々大切にしている言葉を集めたフォトメッセージブック。写真についてはカラフルな衣装をまとって笑顔があふれるものもあれば、仕事中のふとした表情を収めた自然体のものもあり、ぱらぱらとページをめくって眺めているだけでも楽しい。 彼女の原動力...
マルチタレントとして活躍しているベッキーが、日々大切にしている言葉を集めたフォトメッセージブック。写真についてはカラフルな衣装をまとって笑顔があふれるものもあれば、仕事中のふとした表情を収めた自然体のものもあり、ぱらぱらとページをめくって眺めているだけでも楽しい。 彼女の原動力になっている言葉はもちろん、心の暗い部分を感じさせる言葉も並んでいる。テレビで笑顔を見せていてもやはり人間。傷つき、悩むこともある。それでも一歩家を出れば「タレント・ベッキー」であるということを、誰よりも本人が一番強く意識しているのであろう。 また「努力」に関する言葉が多かったように感じた。特に私の印象に残ったのは、未来の自分に幸せになってもらいたいから今頑張るのだ、という言葉である。今の努力は未来の自分への貯金であるという考え方に少しはっとさせられた。テレビで見ない日はないというくらい毎日忙しく活動している彼女は、なぜこんなに頑張るのか。その答えの一端を知ることができた。
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好きなことばがいっぱい詰まってる本。 私の考え方とすごく似てるみたい!この話、昨日友達にしたよ!ていう言葉とかすごくのってる。 そして、今日少し落ち込んでるなってときに答えをこの本で探したりもする。 最後に好きな言葉をのせてみる。 人の幸せの量はみんな同じ。 大事なのは幸せをちゃ...
好きなことばがいっぱい詰まってる本。 私の考え方とすごく似てるみたい!この話、昨日友達にしたよ!ていう言葉とかすごくのってる。 そして、今日少し落ち込んでるなってときに答えをこの本で探したりもする。 最後に好きな言葉をのせてみる。 人の幸せの量はみんな同じ。 大事なのは幸せをちゃんと “幸せ”と感じられているか。 幸せを“当たり前”と感じてしまってないか。 そこの違いで“幸せそうな人”“そうでない人” 変わってくるんだろうなぁ。
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