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2019/01/16

人生の流れそのものが喜怒哀楽。 人生の評価基準をモノ(物質)にとらえていた人が心で見るという視点をもつことができるようになる。肩書などの形にこだわるのではなく、人生の中身こそが大事だと気づくことができれば恐れも焦りもなくなる。 魂の視点で見れば、人はみな平等。 この世はつつがなく...

人生の流れそのものが喜怒哀楽。 人生の評価基準をモノ(物質)にとらえていた人が心で見るという視点をもつことができるようになる。肩書などの形にこだわるのではなく、人生の中身こそが大事だと気づくことができれば恐れも焦りもなくなる。 魂の視点で見れば、人はみな平等。 この世はつつがなくないのが当たり前。何事もなかったら生まれてくる意味がない。この世にせっかくやってきた限りは、つつがなくないことと幹有って乗り越えていくことが必要。 つまずいたとき、グズグズと悩んだり、自分を攻めてしまうのは厳しいようだが、時間の無駄。人生は有限だから悩むのに時間を費やすのはもったいない。 宿命を受け入れるためにも、内観は必要。自分とは何かを知ることができれば、必要以上に回りと比べなくなり、自分なりの人生を自由に創造することができるようになるから。 現実を受け入れ、本当の自分を知ることから、すべてはじまるのです人生はいつからでも軌道修正できる。気づいた時が変わるチャンス。

Posted byブクログ