宮本常一写真図録(第2集) の商品レビュー
山口県生まれ、民俗学者の宮本常一(1907~1981 享年73)氏は、日本の津々浦々を歩き離島や農山漁村の生活を記録に残すと共に、村々の生活向上に尽力されたそうです。この本は、昭和37~39年の、大隅半島、見島(山口県)、天竜川、下北半島、礼文島、周防大島の様子を写真に残したもの...
山口県生まれ、民俗学者の宮本常一(1907~1981 享年73)氏は、日本の津々浦々を歩き離島や農山漁村の生活を記録に残すと共に、村々の生活向上に尽力されたそうです。この本は、昭和37~39年の、大隅半島、見島(山口県)、天竜川、下北半島、礼文島、周防大島の様子を写真に残したものです。周防大島文化交流センター編、2009.2発行です。
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