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マンガ 仏教の思想 の商品レビュー

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2012/01/24
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キリストといい、釈尊(仏陀)といい。 悟りを開いた人?は、自分で文章として残さないようですね。 弟子が会得したことが、書物となり後世へ伝えられている。 聖書は若干違う点もありますけど。(キリストが生まれる前の予言も書かれてるしね。)話が脱線、脱線。。。 どう語ったら良いかわかりませんが、読んでも全てがしみこむ物でなく。 読んだ時は納得は出来るかもしれませんが、やはり良かれと思った事は実践してみるところから、始めるのが涅槃への近道なのかもしれません。 涅槃寂静、NHKの子供番組<ことばであそぼ>で、聞いた言葉だったが奥が深いこと。 何事も、自分(我)を無くすような状態になれれば、失う事は怖くなくなるのかもしれない。人間最小限の物で、生きて行けると思う。 そうは言うものの、みんなが出家してしまったら、経済が成り立たなくなるかもしれないけれど・・・ 心の平安を保つのは、今を生きるのが一番なのでしょうね。  過去は、終わってしまったもの。  未来は、これからの事だから、変える事が出来るのも自分次第。 かもしれないと、怖がるのも苦。 やってみなければ、わからないじゃない? 今を精一杯生きよう!これって、なかなか難しいと思うのよね。 ボーっとしても1日は、過ぎるから。 充実してたなぁって思えるように。 気張らず。 生活していきたいなぁ。 また、忘れた頃に読みなおそう

Posted byブクログ