小泉純一郎と竹中平蔵の罪(11) の商品レビュー
いや~、これほどヒドイ本も珍しいね。 飲み屋で同志と政治談議しているのを本にしているという感じ。 主観的で根拠なんてものは無い。よくこんなものを本に出来たね。小学生の読書感想文よりひどい。 こういう人を原理主義者という。 私の忌み嫌うのは、偽善者と原理主義者。 著者と一緒で議論に...
いや~、これほどヒドイ本も珍しいね。 飲み屋で同志と政治談議しているのを本にしているという感じ。 主観的で根拠なんてものは無い。よくこんなものを本に出来たね。小学生の読書感想文よりひどい。 こういう人を原理主義者という。 私の忌み嫌うのは、偽善者と原理主義者。 著者と一緒で議論にならないんだから。絶対にこれが正しいと思って、他人の意見に耳を傾けないのだから。 https://seisenudoku.seesaa.net/article/472426008.html
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佐高さんて、一環して小泉政権を批判している。批判てどういう主張のしかたをするのか興味があり読んでみた。ん、ちよよくわからない。自分たちが仕事などで反論や批判をする場合、代案や修正案とともに提示するのが普通なのだが、この方は正論、もちろんそれはあっているのだけどこれを大上段から振り...
佐高さんて、一環して小泉政権を批判している。批判てどういう主張のしかたをするのか興味があり読んでみた。ん、ちよよくわからない。自分たちが仕事などで反論や批判をする場合、代案や修正案とともに提示するのが普通なのだが、この方は正論、もちろんそれはあっているのだけどこれを大上段から振りかざし、感情的かなと感じる点もありいまいち。評価は賛否両論あるものの、著名な方が著者の意見に対しいろいろ言われているようなので私が理解できていないのだろう。 批判って、なんだろう??
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よく名誉毀損で訴えられないな、というくらい辛口で爽快な人物評。悪く言えば他人の悪口集。世間では人気があっても、個人的にあまり好きでない人への評価がかなり重なっていたので、とても気分欲読めた1冊。
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