工場萌えF の商品レビュー
漂うサイバーパンク感。買ってから何年も経ちますが何度も本棚から取り出し、眺めて悦に入り、時にはトイレに見開きで飾られ、飽きない本です。
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工場って格好いいよね。 しかも「格好よくしよう」として造ってないのに、結果的に格好よくなっちゃってるところが良い。 昼間も好きだけど、やっぱり夜の工場が好きだなぁ。
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ヒボ様の本棚から。 『工場萌え』!! この言葉が2007年の流行語大賞にノミネートされていたとは知りませんでした! SNSに投稿された写真を偶然みつけたところから、工場夜景が好きになったわたしです。 ですが、ただただ「かっこえーーーー( ᵒ̴̶̷̤ ᵒ̴̶̷̤ )♡」という理...
ヒボ様の本棚から。 『工場萌え』!! この言葉が2007年の流行語大賞にノミネートされていたとは知りませんでした! SNSに投稿された写真を偶然みつけたところから、工場夜景が好きになったわたしです。 ですが、ただただ「かっこえーーーー( ᵒ̴̶̷̤ ᵒ̴̶̷̤ )♡」という理由しかなく。 著書の熱い思いを読んで、わたしなんてまだまだ初心者だわぁと感じました笑 後半ページにはそれぞれの工場の萌えポイント?がくわしく解説されていて、本当に工場が好きなことがバシバシ伝わってきます笑。 いやでもホントに どの写真もかっこいい!! 夜景ばかり注目していたけど、昼間の工場もかっこよ! 倉敷市の水島コンビナートの夜景なんて 某県のフラワーパークのイルミネーションより綺麗なんじゃない?!(あー、ここのフラワーパークのイルミネーションも実は好きです♡) 近場で行ける場所となると、あそことあそこかぁ。 写真集の1番最後のページ、千葉県の工場夜景は稲光と共に写っていて めちゃくちゃ興奮!笑 ヒボさんがいつか行くであろう「工場夜景クルージング」、わたしも行きたい笑 そういえば後半ページの『工場鑑賞スポットガイド』にわたしの住んでいる市の工場が載っていた!「この街の人々は 、日常生活がそのまま工場鑑賞だと思うと羨ましいかぎりだ」と書いてあったが、、、。昔 住んでいた家がめちゃくちゃ近くて 通学通勤時に毎日 工場脇を歩いてた笑!日常生活過ぎてちゃんと見たことなかった!なんならついさっき図書館帰りに車で通った笑 全然 関係ない話ですが… 週末 次男が修学旅行へ旅立ちます(*ˊ▽ˋ)ノ゙イッテラー 初日の夕食、『神戸の夜景を観ながらのクルージングディナー』 え???? なに そのオサレディナー! 母もそんなのした事ないのに!!!
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これヤバイ!! 「工場夜景」よりも工場の一部分をクローズアップした写真たち。 かっこいいーーーー!! 工場ブームを生んだ『工場萌え』が、よりマニアックに、少し大判に、そして、突然グローバルになって、続編登場。 ドイツの世界遺産となった工場「フェルクリンゲン製鉄所」を激写。前作では取り上げられなかった日本各地、とりわけ西日本の工場スポットを大幅増量。製鉄所・化学プラント・セメント工場などの萌えポイントもくわしく解説。工場マニアのここ数年の深化にあわせた、より深い情報満載の第二弾。 内容(「BOOK」データベースより) 世界遺産「フェルクリンゲン製鉄所」を含む、撮り下ろし77枚+機能美のひみつがわかる解説+全国鑑賞スポットガイド。家で、外で、工場を楽しみたい全国の工場好きさんへ捧ぐ、“工場萌え”最先端。 著者について [ 石井 哲 ] 大阪府出身/杉並区在住1月23日生まれ。学生の頃に何度と観たSF映画『ブレードランナー』で工場の魅力の虜になり,ドイツの写真家であるベッヒャー夫妻の作品集『溶鉱炉』と出会って工場鑑賞を趣味と決める。mixiにて,参加者15000名以上を数えるコミュニティ「工場・コンビナートに萌える会」を主宰。工場映像DVD《工場萌えな日々》シリーズ監修。日本の個性豊かな景観を紹介する季刊誌『ワンダーJAPAN』(三才ブックス)にて,創刊号より『萌える工場》を連載中。 工場鑑賞紹介blog「工場萌えな日々」管理人。 [ 大山 顕 ] 1972年生まれ。工場のほかにも,団地,ジャンクション,鉄道高架下などドボクなものに夢中。2004年から,ニフティの「デイリーポータルZ」での連載のほか,「工場鑑賞クルーズ」などさまざまな展覧会やトークショー,ツアーを主催。NHK-BS『熱中時間』のレギュラーも勤める。主な著書は『団地の見究』(東京書籍),『ジャンクション』(メディアファクトリー)など。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 石井/哲 大阪府出身。杉並区在住。1月23日生まれ。学生の頃に何度と観たSF映画『ブレードランナー』で工場の魅力の虜になり、ドイツの写真家であるベッヒャー夫妻の作品集『溶鉱炉』と出会って工場鑑賞を趣味と決める。mixiにて、参加者15000名以上を数えるコミュニティ「工場・コンビナートに萌える会」を主宰 大山/顕 1972年生まれ。工場のほかにも、団地、ジャンクション、鉄道高架下などドボクなものに夢中。2004年から、ニフティの「デイリーポータルZ」での連載のほか、「工場鑑賞クルーズ」などさまざまな展覧会やトークショー、ツアーを主催。NHK‐BS『熱中時間』のレギュラーも勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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私自身がほんの少しだけ工場萌えで、カッコよくて癒されました。写真を見るだけでなく、後ろに工場の中身の説明とかも載っていて、しっかり勉強もできました♪
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最近、自分が「工場萌え」であることに気づいた。MacBookの壁紙の3分の1はコンビナート系の写真になってしまった。そこで、思い切って本書を購入。買ってよかったと満足している。いつでも何度でも、こっそりとムフフできる。 製鉄所/製油所/化学プラント/コンビナートにときめきたい方は...
最近、自分が「工場萌え」であることに気づいた。MacBookの壁紙の3分の1はコンビナート系の写真になってしまった。そこで、思い切って本書を購入。買ってよかったと満足している。いつでも何度でも、こっそりとムフフできる。 製鉄所/製油所/化学プラント/コンビナートにときめきたい方はぜひご覧あれ。世界遺産の「フェルクリンゲン製鉄所」の写真もある。鉄錆好きにはたまらない。 初心者には「工場鑑賞ガイドF」のページがオススメである。「機能美のひみつ」から「鑑賞スポットガイド」まで、工場について学ぶべきことは少なくない。あの複雑な構造とか曲がりくねったパイプには意味があったのだ。 石井哲氏撮影の写真は非情なまでに美しく、鑑賞用としてはもちろん、大山顕氏の詳細な解説により実用性も兼ね備えた一冊となっている。あなたの感性と知性の両面に訴えかけ、濃密な時間を提供してくれるに違いない。
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この本は、以前手にとったんだけど 積読にしておいた だって、町並み探訪だからね。 灘大学に飛び入り参加してきました。 クルーズ船に乗って海からの見学です。 HAT神戸を出航し、 摩耶埠頭や東部第一工区をめぐりました。 昭和時代の子供の様子や 港の賑わいなどを盛り込んだ解説も ...
この本は、以前手にとったんだけど 積読にしておいた だって、町並み探訪だからね。 灘大学に飛び入り参加してきました。 クルーズ船に乗って海からの見学です。 HAT神戸を出航し、 摩耶埠頭や東部第一工区をめぐりました。 昭和時代の子供の様子や 港の賑わいなどを盛り込んだ解説も ディープでよかったです(^^ゞ 見どころは、神戸製鋼の工場風景。 蒸気がふわ~っ! 渋い色彩のパイプライン! 間近で見るキリンさん! 工場萌えのひとときでした。 普通は行けないような 橋の下の風景も良かったです。 ウルトラセブンの解説もあった(^_^;) 尖閣諸島で有名になった船にも遭遇。 速い速度が出るそうですよ こちらの船は、小さいので大揺れ(・_・;) 船を降りた後は、連れと酒蔵と漬物屋を探索 近くでも楽しい旅でした。
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工場ブームを生んだ『工場萌え』が、よりマニアックに、少し大判に、そして、突然グローバルになって、続編登場。 ドイツの世界遺産となった工場「フェルクリンゲン製鉄所」を激写。前作では取り上げられなかった日本各地、とりわけ西日本の工場スポットを大幅増量。製鉄所・化学プラント・セメント工...
工場ブームを生んだ『工場萌え』が、よりマニアックに、少し大判に、そして、突然グローバルになって、続編登場。 ドイツの世界遺産となった工場「フェルクリンゲン製鉄所」を激写。前作では取り上げられなかった日本各地、とりわけ西日本の工場スポットを大幅増量。製鉄所・化学プラント・セメント工場などの萌えポイントもくわしく解説。工場マニアのここ数年の深化にあわせた、より深い情報満載の第二弾。
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・真相報道バンキシャ! 2010年6月20日18:00~日本テレビ系列にて 番組スタジオで工場見学限定商品と、工場の外観の写真集「工場萌えF 何度でも、うっとりしよう」が紹介された。 工場ブームを生んだ『工場萌え』が、よりマニアックに、少し大判に、そして、突然グローバルにな...
・真相報道バンキシャ! 2010年6月20日18:00~日本テレビ系列にて 番組スタジオで工場見学限定商品と、工場の外観の写真集「工場萌えF 何度でも、うっとりしよう」が紹介された。 工場ブームを生んだ『工場萌え』が、よりマニアックに、少し大判に、そして、突然グローバルになって、続編登場。 ドイツの世界遺産となった工場「フェルクリンゲン製鉄所」を激写。前作では取り上げられなかった日本各地、とりわけ西日本の工場スポットを大幅増量。製鉄所・化学プラント・セメント工場などの萌えポイントもくわしく解説。工場マニアのここ数年の深化にあわせた、より深い情報満載の第二弾。
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工場の夜景にひたすら萌える一冊。 前作よりも夜景が多く、身悶えするくらい美しい。 夜の工場巡りしてみたいなぁ。
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