HELLSING(ヘルシング)(10) の商品レビュー
祝!完結。
約10年の連載が完結。長かったー。 でも、ヒラコーお疲れ様でした。私にとってバイブルになる漫画のひとつです。 なぜ人は戦いを求めるのか?そんな愚問に答えてくれる作品です。 あーキレイごとばかり並べて平和主義を訴えている人間なんて、薄っぺらいって 感じる作品です!
soysauce
最後はあっさりだがこの作品にはふさわしい 『ヘルシング』の魅力は絵の見せ方すなわちマンガとしての力 単純に気に入るくだけ方ではあるけれども まとめて★★★★★
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ベルナドットかっこいー!中から助けてくれる、助言してくれる、でもタバコは吸うな(笑)そして、アーカードお帰り!自分の命を殺し続けて30年。ようやくインテグラとセラスのもとに帰ってきたよ。
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なんやかんやすげえいい漫画でしたね。セラスのおっぱいとふとももが良かったです(最後の感想がそれか)。
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圧倒的展開、テンポ、三つ巴感、強者揃いの悪者、絶望感、それなりの毒度、どれをとっても素晴らしい。 男子は絶対必読。 毒度:★★
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凄まじい話だった。筆休めなんて辞書にないってくらいのものすごい勢いで、あれよあれよという間に全面戦争が始まってわけわからん勢いで展開して一気に完結してしまった アーカードがもうでたらめもいいとこ。今まで苦戦して風なシーンがいくつかあったけどそんなものは窮地でもなんでもなかったん...
凄まじい話だった。筆休めなんて辞書にないってくらいのものすごい勢いで、あれよあれよという間に全面戦争が始まってわけわからん勢いで展開して一気に完結してしまった アーカードがもうでたらめもいいとこ。今まで苦戦して風なシーンがいくつかあったけどそんなものは窮地でもなんでもなかったんだな。歩く領地とはよくいったもので、あれじゃあ軍隊を相手にしてるようなもんだ。むしろそれより一層たちが悪い ただただ「宿敵」を追い求めるキャラクターというのは他の作品でもたびたび登場する。彼らに目的はなく、真の「敵」を見つけ出し闘争することそのものが悲願でありそこには勝ちも負けも関係ない。だからこそ何でもできるしなんでも捨てられる。そしてそれ故に何よりも手強い 擬音も絵も独特な雰囲気が全開の読んだら絶対忘れないタイプの作品だった。おもしろかった!!
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ドリフターズを読み、興味が湧いたので購入。一気読みしました‼︎ 登場人物がみな魅力的で(敵キャラふくめ)、とにかく言葉の言い回しがカッコ良い。 巻数が10巻と少なめなわりにきちんとまとまっている印象がありました。 とにかく流血が多く、残酷な描写も多いので、苦手な人は苦手かと...
ドリフターズを読み、興味が湧いたので購入。一気読みしました‼︎ 登場人物がみな魅力的で(敵キャラふくめ)、とにかく言葉の言い回しがカッコ良い。 巻数が10巻と少なめなわりにきちんとまとまっている印象がありました。 とにかく流血が多く、残酷な描写も多いので、苦手な人は苦手かと思いましたが、私はドツボでした。
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思いのほか綺麗にまとまった最終巻。結局アーカードを倒す手段が「シュレディンガー化」という概念的なものになったのは、正直『アリかよ!?』という気はしたが、まぁいいかなー。生命の存在と非存在とか生と死とか、そのあたりを巡るそれぞれの思惑の差異が面白い作品でした。
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完結巻。まったく引き伸ばすことなく終わらせてきたなあ。 とにかくすごいマンガだったね。 ストーリーとか、キャラとかじゃなくて、作者のセンスが迸ってこっちを圧倒してくるような、そんな圧力を持ったマンガでした。 これを書けるのは後にも先にもこの人だけだろうな。
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婦警セラスと対峙している相手は人狼だった。だからこそ強くて妙だなと思っていた。 その後、少佐とヘルシング卿と会いアーカードがこれからどうなるかを話をする。 これからあらゆる人達が最後を迎えていくのがなんとも物悲しい。 読み終わってからもまだ勢いの余韻があるけど、終わったんだなとい...
婦警セラスと対峙している相手は人狼だった。だからこそ強くて妙だなと思っていた。 その後、少佐とヘルシング卿と会いアーカードがこれからどうなるかを話をする。 これからあらゆる人達が最後を迎えていくのがなんとも物悲しい。 読み終わってからもまだ勢いの余韻があるけど、終わったんだなという感じだった。
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