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鏡の顔 の商品レビュー

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10件のお客様レビュー

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2025/08/29

今の時代から見れば、ちょっと古い設定に見えてしまいますが、ここまでキザにできれば、もう笑ってしまうほど、懐かしく楽しいファンタジーになってしまうのですね。時代の方が勝手にドライになってしまいました。先生独特のウェットな語りは泣けます。

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2025/05/14

2025.05.14 正直に怒られること前提で感想を述べます。 編集者あとがきがあります。 そのあとがきを読んで、大沢先生のファンは喜ぶでしょう。 一方でワタシのようなひねくれたものの見方しかできない視点で申し上げると、大作家になったが故に商業ベースの出版をしてもらえる、言葉を...

2025.05.14 正直に怒られること前提で感想を述べます。 編集者あとがきがあります。 そのあとがきを読んで、大沢先生のファンは喜ぶでしょう。 一方でワタシのようなひねくれたものの見方しかできない視点で申し上げると、大作家になったが故に商業ベースの出版をしてもらえる、言葉を選ばずいえば「忖度」してもらえる立場だからこそ出版に至った作品群だというのが感想です。 個々の作品に文句あるわけではなく、こうしてまとめて出版してもらえることそのものの意味を考えさせられました。 ということで先生の作品と比べて辛口で星3つです。

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2019/02/23

「この一冊で大沢在昌のすべてが堪能できる短編集」という触れ込みで、人気シリーズの新宿鮫、佐久間公、ジョーカーも含まれているが、大沢在昌は断然長編が面白いと思う。 バーのカウンター、お酒、男と女といったハードボイルド世界観が全編漂う短編集。 やはり新宿鮫、佐久間公、ジョーカーのシ...

「この一冊で大沢在昌のすべてが堪能できる短編集」という触れ込みで、人気シリーズの新宿鮫、佐久間公、ジョーカーも含まれているが、大沢在昌は断然長編が面白いと思う。 バーのカウンター、お酒、男と女といったハードボイルド世界観が全編漂う短編集。 やはり新宿鮫、佐久間公、ジョーカーのシリーズものは面白ろかった。 特に「ジョーカーと革命」が面白くて、またジョーカーシリーズを読みたくなった。 (図書館)

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2013/12/03

何気なく、再読本。 どの短編も大沢節が出まくってます。 主人公の車の運転のテクニックの描写など かっこよすぎるくらいの表現、一歩間違えば陳腐な イメージになってしまうところをうまく読ませるのは やはりプロなのだなと思ってしまう。 話としては、それほど素晴らしいものはないけど...

何気なく、再読本。 どの短編も大沢節が出まくってます。 主人公の車の運転のテクニックの描写など かっこよすぎるくらいの表現、一歩間違えば陳腐な イメージになってしまうところをうまく読ませるのは やはりプロなのだなと思ってしまう。 話としては、それほど素晴らしいものはないけど、 簡単に読めることこそ大沢本。これでよいのだろう。

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2012/12/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【鏡の顔】 大沢在昌さん ハードボイルドの短編集。新宿鮫の鮫島の物語は面白いけれど、それ以外は特に夢中になれるほどではありませんでした。 言葉で表現するなら、この短編集はちょっと抽象的すぎるというか、理解するのに難しいという感じかな。。

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2012/09/16

12篇の短編が収められた傑作ハードボイルド小説集。 鮫島をはじめ、お馴染みのキャラクターが出てくるけど どれも味わうには物足りない感じで、 それを目当てに読むとちょっとがっかりするかも。 他の短編は、落ち着いたバーで酒を飲む話がやたらと多くて 良くも悪くもハードボイルド短編。

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2012/03/18

ハードボイルド短編集。 大沢在昌の、美味しいとこをチョコチョコつまんでる感じ。 新宿鮫や、ジョーカー等、人気キャラも出てきて お得な感じです(笑) かなり短めのが11作品なので すいすいっと読めます

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2011/09/30

 「ご試食いかがですか?」そんな短篇集。12編収録。大沢在昌作品のおいしいところを少しずつですが、ぜひご試食ください、というような1冊である。編集者のあとがきにあるように、大沢さんの長編小説を読みたいと考えている読者にとっては、良いガイドになるかもしれない。また、大沢さんが生み出...

 「ご試食いかがですか?」そんな短篇集。12編収録。大沢在昌作品のおいしいところを少しずつですが、ぜひご試食ください、というような1冊である。編集者のあとがきにあるように、大沢さんの長編小説を読みたいと考えている読者にとっては、良いガイドになるかもしれない。また、大沢さんが生み出した人気キャラ、「新宿鮫の鮫島」、「ジョーカー」、「佐久間公」の3人も登場しているから、試さなくてもすでにそのおいしさをご存知の読者も興味を惹かれるに違いない。ただ危険だと思ったのは、ハードボイルド小説に不馴れな読者が本書を読んだなら、試食だけで終わってしまうかもしれないということだ。私はというと、久しぶりに<佐久間公シリーズ>を読み返してみたくなった。

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2011/07/20

「この一冊で大沢在昌のすべてが堪能できる短編集」と帯に書いてある。なるほど12編の短編のなかには、新宿鮫、佐久間公、ジョーカーなどおなじみの主人公が勢揃い。いちど大沢在昌を読んでみようかなという人には、うってつけの作品集だろう。うまく一話完結で、まとまっているし。でも主人公だけで...

「この一冊で大沢在昌のすべてが堪能できる短編集」と帯に書いてある。なるほど12編の短編のなかには、新宿鮫、佐久間公、ジョーカーなどおなじみの主人公が勢揃い。いちど大沢在昌を読んでみようかなという人には、うってつけの作品集だろう。うまく一話完結で、まとまっているし。でも主人公だけで、彼らをとりまく人たちがいないし、拠点も違うし、短編なので話に深みがないしで、ファンには物足りなさを感じるのではないだろうか。うーん久々に新作を読んでみたい。

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2009/10/04

ハードボイルド短編集12編。おなじみの面子が出てくる作品はそれなりに面白いんですが、その他の作品が「いかにも」なハードボイルドで(ま、当たり前っちゃ当たり前だけど)あまりにも臭すぎ…。どうにも固ゆで卵は苦手です。喉に詰まる(笑

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