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7つのチャクラ の商品レビュー

3.5

10件のお客様レビュー

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2023/09/13

10年ほど振りの再読。以前読んだ時よりは理解が進んだと思う。霊性について書かれた本の中では、自分の性に合っている気がする。書かれた内容に沿った生き方を望むかといえば、今のところYESとは言い切れないが。若干、翻訳ミスと思われるものが気になる。

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2022/05/13

一度読んだだけでは理解が難しいですが、また少し時間を空けてからその時自分がどう感じるのか読んでみたい本だなと思います!

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2022/03/30

「断捨離」のやましたひでこさんがオススメされていたので手に取った本書。 たぶんすごく誠実に直観医療と向き合って書かれた本なのだと思うんだけど、その人の「気」を調べて診断する、ということがどうしてもピンとこず目が滑って第一部でギブアップしてしまった。 自分にはまだ早かったのかもしれ...

「断捨離」のやましたひでこさんがオススメされていたので手に取った本書。 たぶんすごく誠実に直観医療と向き合って書かれた本なのだと思うんだけど、その人の「気」を調べて診断する、ということがどうしてもピンとこず目が滑って第一部でギブアップしてしまった。 自分にはまだ早かったのかもしれない。今読む本ではなかった。

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2018/09/06

第五チャクラが腫れました。 http://rimaroom.jugem.jp/?eid=2503 霊性を開くためには、キャロライン・メイス「7つのチャクラ」 http://rimaroom.jugem.jp/?eid=2510

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2016/09/02

「自分が本当は何でできているのかを悟れば、霊的な人生をおくること以外、私たちに選択の道は残されていないのである。」心に響きました。

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2016/06/25

たしか、本田健さんの本にも引用されていて、ヨガを始めたこともあり購入。 難しい&ページ数が多い。シンプルにするとこの7つ。 ①第1チャクラ:集団の力、足、「すべてはひとつなり」、同族のチャクラ ②第2チャクラ:意思の力、腸、「互いを尊重すべし」、パートナーのチャクラ ③第3チャク...

たしか、本田健さんの本にも引用されていて、ヨガを始めたこともあり購入。 難しい&ページ数が多い。シンプルにするとこの7つ。 ①第1チャクラ:集団の力、足、「すべてはひとつなり」、同族のチャクラ ②第2チャクラ:意思の力、腸、「互いを尊重すべし」、パートナーのチャクラ ③第3チャクラ:内面の力、胃、「自分を尊重すべし」 ④第4チャクラ:感情の力、胸、「愛は神なるものの力」 ⑤第5チャクラ:意思の力、喉、「個人の意思を捨て、神なるものの意思に従うべし」 ⑥第6チャクラ:理性の力、額、「真理のみ求めよ」 ⑦第7チャクラ:霊性のつながり、脳天、「いまという瞬間に生きよ」 ヨガと健康に活かしたい。

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2016/01/07

3秒で眠れる一冊。 断捨離で有名なヤマシタヒデコがオススメしていた一冊だったので、ものとの決別に効果的かと思って読んでみたものの、気とかチャクラとか多分精神構造の話で、とてもじゃないが1ページ読むのにすら3日とかかかる勢い。 久々に教科書より退屈な本読んだ。 これも、このチ...

3秒で眠れる一冊。 断捨離で有名なヤマシタヒデコがオススメしていた一冊だったので、ものとの決別に効果的かと思って読んでみたものの、気とかチャクラとか多分精神構造の話で、とてもじゃないが1ページ読むのにすら3日とかかかる勢い。 久々に教科書より退屈な本読んだ。 これも、このチャクラの言うところの私に今必要のない本のようでした。 とてつもなく読むのに苦労した一冊でした。。。

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2014/11/12

 ヨーガにおける概念「チャクラ」に沿った自己啓発本。各チャクラについてヨーガやインド関連の他の文献ではあまり聞いたことがない解釈を展開しているが、チャクラ自体の説明はそれほど詳しくはない。自己啓発や自己コントロールの方法論は人それぞれなので、チャクラ概念を使って説明する手法はそれ...

 ヨーガにおける概念「チャクラ」に沿った自己啓発本。各チャクラについてヨーガやインド関連の他の文献ではあまり聞いたことがない解釈を展開しているが、チャクラ自体の説明はそれほど詳しくはない。自己啓発や自己コントロールの方法論は人それぞれなので、チャクラ概念を使って説明する手法はそれはそれで理解しやすい。  内容は哲学、心理学、精神分析学などではおなじみの方法論が並んでいる。それをあえて「チャクラ」という概念で体系化したことに本書の意義があるのだろう。このように同じような考え方を人それぞれの体系に引き付けて理論付けるという作業も、他人に伝えるための重要なスキルではないかと思う。  著者は「直感」を重視しているので、そうしたなんとも言えない感覚を言葉で説明することに相当苦心していることが伺われる。従来頭の中で理解していることを表現する手段として「神」や「霊」といった概念を用いる必要性があったことを考えると「オカルト的」は文章に対してそれほど神経質になることもないように思う。いずれにしてもサンマークっぽい一冊。

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2013/12/30

気や霊(たましい)と身体、心の結びつきをチャクラを基点に語られています。 実際のケースを交えつつ語られているので、より理解しやすいと思います。

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2013/10/10

チャクラの解説本と思って読んでいたら、少し違ったのですが。 自分の生き方を見直す本です。でも、著者の(翻訳の方)語り口がとても心地よく、静かに色々考えさせられました。

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