ルゥーシー・リィー の商品レビュー
≪県立図書館≫ 以前から、彼女の作品に、素朴な美しさを感じていて、気になっていた。 今回、この本を読んで(眺めて)、その魅力を一段と感じた。 何を入れようか。 どんな花を生けようか。 写真を眺めながら、そんな空想がぐるぐる巡った。 実際に使いたくなる。 そんな器たち。
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やっぱり実物を見たい、触りたい、できれば家に置きたい、草花を活けてみたい。 彼女のポートレート写真はどれも魅力的。
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うつわってこんな美しいのかと思いしらされた。 正直、概念が変わった。 これを見ているときは幸せな時間。
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内容(「BOOK」データベースより) 本書は『ルゥーシー・リィー展』(1989年、主催/株式会社三宅デザイン事務所、財団法人草月会、大阪市立東洋陶磁器美術館)の図録を財団法人三宅一生デザイン文化財団の制作協力のもとに、書籍として刊行したものです。
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