ファッションの社会学 の商品レビュー
仕事でファッションについて知識が必要だったので読みました。半分くらい意味がわからなかった(笑)。理解可能な部分は面白かったです。
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[ 内容 ] ファッションを捉えるには、社会学のみならず、美術史学、記号学、心理学などの学際的研究によるところが大きい。 本書は、服装をめぐるさまざまな論説を紹介し、その成果と新たな方向性を探る。 さらに、イメージを媒介とする手法でファッションと社会との関係を浮き彫りにする。 ...
[ 内容 ] ファッションを捉えるには、社会学のみならず、美術史学、記号学、心理学などの学際的研究によるところが大きい。 本書は、服装をめぐるさまざまな論説を紹介し、その成果と新たな方向性を探る。 さらに、イメージを媒介とする手法でファッションと社会との関係を浮き彫りにする。 [ 目次 ] 第1部 黎明期(ファッションと社会 作家とジャーナリスト 社会学者と経済学者) 第2部 発展期(文化の社会学とファッションの社会学 ファッションの社会学の成立 ファッションの社会学に関連して) 第3部 洗練期(反抗と社会的表現としての社会学 ファッション・イメージの社会学 ファッション・イメージの人類学) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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卒論テーマ用に。 ふーむ。 ファッションが学問的にどう扱われてきたのかというのがテーマかなぁ。 カンガを卒論で書くにあたって、ファッションと社会学を結びつけたテーマに興味をそそられましたが、この本なんだか中身がないような気がした。
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