1,800円以上の注文で送料無料

Success行政書士(4) の商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2011/11/28

(2009年10月23日 第4回) 当初は難解に思われた会社法も重ねて研鑽する毎に、理解の度合いが深くなってきた。やはり行政法、民法に比べると歯ごたえはない。 (2009年09月14日 第3回) 会社法、商法ともに、だいぶ構造が頭に入ってきた。 あとは詳細を煮詰めていく...

(2009年10月23日 第4回) 当初は難解に思われた会社法も重ねて研鑽する毎に、理解の度合いが深くなってきた。やはり行政法、民法に比べると歯ごたえはない。 (2009年09月14日 第3回) 会社法、商法ともに、だいぶ構造が頭に入ってきた。 あとは詳細を煮詰めていくだけ。 (2009年07月21日 第2回) 株式のあたりを頂点にかなり法律(会社法)はややこしい。まだ血肉になったとは言い難い。もうひとふんばりだ。 (2009年05月26日 第1回) 会社法は、難しいというより、複雑かつ膨大で、ややこしい。神田教授が「記号化」された法律と言われた意味がよく分かる。 翻って、商法は、民法の特別法らしく、とても人間味がある法律である。商人の息づかいを感じるのだ。 商法から発展した会社法が、なぜかくも商法と性格を異にするのか?それは実際的利益とはなじまない問いだが、学問的には興味深いものがある。

Posted byブクログ