1,800円以上の注文で送料無料

超スピリチュアル次元 ドリームタイムからのさとし の商品レビュー

3.5

7件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2014/07/05

この本は、冒頭によしもとばななさんとの対談があり、 そのあとレーネンさんの言葉となる。 ためになる。特に「他人のする事に干渉してはならない」 というのは肝に銘じなければいけないなぁと痛感。 親密な間柄になると、どうしてもそうしがちだから。 それがよくないことは、それがモトで衝突す...

この本は、冒頭によしもとばななさんとの対談があり、 そのあとレーネンさんの言葉となる。 ためになる。特に「他人のする事に干渉してはならない」 というのは肝に銘じなければいけないなぁと痛感。 親密な間柄になると、どうしてもそうしがちだから。 それがよくないことは、それがモトで衝突することが 多々あるから。自分と他人の境界線をはっきりと引いて おくことの重要性を説いておられる。 信頼と期待はちがうし、協力と干渉もちがう。 そういうことをしっかり、はっきりと示してくれている。

Posted byブクログ

2013/10/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

よしもとばななの本は、結構読んでいましたが、、 まさか、この人もスピリチュアルの体験者だとは知りませんでした。 結構さらっと言っているのですが、そういえば、本の内容もサイキックな人が結構でてきていたなぁと思いました。 本の内容は夢をみて書くそうです。 実際に弟さんが、サイキック能力が強くて小さい頃大変だったと語っていました。 アムリタをもう一回読み直してみようかな・・・。 ウィリアム・レーネンさんは、おじいちゃんのスピリチュアルの人です。 彼自身は、スピリチュアリティーという言葉が嫌いだそうです。 宗教と勘違いされてしまうからだそうです。 「正直さ」「倫理観」「無条件」という言葉の方があっている、ようです。 ありがちなのは、自分自身を特別なスピリチュアルな存在と呼んで、愛と平和を語り、~をしたら罰がくだるなど、 人の持つ恐怖とネガティブさを操作し脅かして支配している状況が良くあるから、勘違いされたくないのです。 ウィリアムは、他人の選択が間違っていると感じても、相手が助けを求めていないのに、自分の意見を押し付けたり介入するのは良くないと言っています。 それは、その人がたとえ傷つく経験でも、その経験を通して成長しなくてはいけないからと、さとしています。 確かにそうだなぁ~と思うことが沢山書かれていて、またいつか読みたいと思います。

Posted byブクログ

2012/02/18

内容(「BOOK」データベースより) 夫婦、子育て、SEX、恋愛、友人―あなたと周りの人みんなを幸せにするスピリチュアル・エッセンス。よしもとばななさんが聞く!世界的サイキック・チャネラーからのかつてないアドバイス集。

Posted byブクログ

2011/11/27

すべてのものに対して無条件の愛を持っている。 人生を毎日祝福している。 正直な客観的な生き方をしている。 人はなぜつまずくのか。それは自分の身体の声を聞いてないから。身体が注目を引こうとして、つまずいたりする。

Posted byブクログ

2011/11/13

部分部分で 実践していきたいことがあったけど 全体としてちょっと宗教的な要素が強いと感じました おっしゃっていることは正しいとわかるけど 逆にこの形にはまろうとすることも自由から離れるのじゃないかと よしもとばななさんの 作風の真髄がわかったことは収穫

Posted byブクログ

2010/11/12

形のない大事な事が文章となって載っている。 あんまり明確に表記してあるので辞書のように付箋を貼った。 我々が悩みながら選んできた道は、間違いではないですよ、なぜならば…ほらね、のソース。 ソースなの。  聖書のようなものなんだろうか。  宗教かもしれない。  でもその枠すら窮屈...

形のない大事な事が文章となって載っている。 あんまり明確に表記してあるので辞書のように付箋を貼った。 我々が悩みながら選んできた道は、間違いではないですよ、なぜならば…ほらね、のソース。 ソースなの。  聖書のようなものなんだろうか。  宗教かもしれない。  でもその枠すら窮屈かもしれない。  そもそもこれくらい、自由でいいはずなんだ。

Posted byブクログ

2010/02/06

2000年以降に迎えたアクエリアスの時代に必要なメッセージが満載です。 私たちの「生きる」というスタイルや従来の意志はどのように移行していくのか、行くべきなのかを「悟り」を入れつつも日常スタイルに生かしやすいイメージを抱く事の出来る本です。

Posted byブクログ