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威厳の技術 上司編 の商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2013/08/24

読了。 部下のモチベーションをあげる3原則 1.目標の共有 2.情報の共有 3.権限移譲 部下を動かす5つ力 1.専門性 =「すごい」と思われること 2.人間力 =「すてき」と思われること 3.一貫性 =「ブレない」と思われること 4.返報性 =「ありがたい」と思われること ...

読了。 部下のモチベーションをあげる3原則 1.目標の共有 2.情報の共有 3.権限移譲 部下を動かす5つ力 1.専門性 =「すごい」と思われること 2.人間力 =「すてき」と思われること 3.一貫性 =「ブレない」と思われること 4.返報性 =「ありがたい」と思われること 5.威厳の力 =「こわい」と思われること

Posted byブクログ

2011/06/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 上司にとって、部下は厄介な存在。 「言うことを聞かない」「考えてることがわからない」「生意気」「逆ギレする」「すぐ辞める」など、上司の悩みは尽きない。 が、原因は、威厳を失った上司にある。 部下に対して戸惑い、弱腰になっていては、尊敬も信頼も得られない。 部下からの評価は、「誰よりも朝早く出社する」「部下の名前をきちんと呼ぶ」「『忙しい』と言わない」など、日々の行動を改善するだけでも大きく変わる。 部下との正しい向き合い方、その8つのポイントを指南。 [ 目次 ] 序章 なぜ、上司は部下にナメられるようになったのか? 第1章 畏れを身に付ける―朝一番の出社で、マネジメント問題の大半が解決する!? 第2章 部下を丸ごと知る―「人は理屈だけでは動かない」という前提に立つこと 第3章 本音でぶつかる―チーム・ビルディングに必要な「嵐」を起こせるか? 第4章 リスクを背負う―「毎日が判断の連続」こそが、上司の本質である 第5章 ブレずに判断する―上司の立場から「逃げて」しまったら、その場でアウト! 第6章 期待し、任せる―組織の活性化を左右する「部下への正しい任せ方」 第7章 叱り、ほめる―上司の些細な言動で、部下のモチベーションは上下する 第8章 守り、育てる―部下を幸せにする「頼れる上司」になるための心構え [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted byブクログ

2010/01/24

「威厳」という言葉が気になって手に取った一冊。 部下を持つ立場としては、手にしたい「威厳」。 単に威張り散らすのではなく、「この人にはかなわない」 というところを上司として見せるのがポイント。 当たり前ですが、出来ていない上司、いっぱいいますね。

Posted byブクログ