知識ゼロからの会社の数字入門 の商品レビュー
財務諸表が全く読めず、他の本を見てもさっぱり分からなかったのですがこの本は基本的な事から丁寧に説明してくれてあり非常に読みやすかったです。 島耕作の挿絵もあり飽きずに最後まで読めました。 給与明細の見方や経済指標にも軽く触れてあり社会人一年生の方にもお勧めします。
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基本的な知識を得るには読みやすくていい。 ここからさらに詳しく知りたくなったら、さらに他の本に読み進めるのがいい。
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本当にお金の基本的なことが書いてある本。 読む気になれば1時間程度で読み切ることができると思います。 会計やビジネスに興味が出た方やこれから学ぼうとする方にとっての入門書として非常にわかりやすくて良いと思います。
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海外の大学を離れ日本に帰国し、ビジネスの常識さえ全くわかっていない頃の自分が、ゼロから会社の数字について学ぼうと購入して読んだ本。 本当に基本的なことが簡潔に書かれている。トピックの選び方や解説の簡潔性が秀逸。 こういった、後に知ってしまえば当たり前だと思える内容について、系...
海外の大学を離れ日本に帰国し、ビジネスの常識さえ全くわかっていない頃の自分が、ゼロから会社の数字について学ぼうと購入して読んだ本。 本当に基本的なことが簡潔に書かれている。トピックの選び方や解説の簡潔性が秀逸。 こういった、後に知ってしまえば当たり前だと思える内容について、系統立てて割り切って説明している入門書は本当に貴重だ。 ただし財務諸表の関係性については、極端なシミュレーションを元にもっともっと大胆に割り切った説明がないと、目的を実感として理解するのは難しいかもしれない。
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改めて数字に強い男になろうと思って手にした本。何気に、本棚にはよく似た本が何冊かあるんだけど。 島耕作のイラストを用いながらの説明でわかりやすい。 知っていること、忘れていたこと、新たに知ったこと、まずは頭の中のリハビリに。
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決算書や経済の数字について分かります。 知っている人も知らない人も分かりやすく読めます。 第5章は経営分析の数字です。
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社会人になると切り離せないのが「数字」。 この本では、税金・社会保険の数字から始まり、 コスト、決算書、経済活動に関する基礎数字、 そして、経営分析までがとてもわかりやすく紹介されている。 時々、マンガのイラストが入っているので 読んでいて疲れないのもこの「知識ゼロから」シリ...
社会人になると切り離せないのが「数字」。 この本では、税金・社会保険の数字から始まり、 コスト、決算書、経済活動に関する基礎数字、 そして、経営分析までがとてもわかりやすく紹介されている。 時々、マンガのイラストが入っているので 読んでいて疲れないのもこの「知識ゼロから」シリーズの嬉しいところ。
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商学部らしい知識が薄いなーと焦ったもので。 前半「こんなん当たり前じゃんw」 後半「あーそういえばこんな意味だったか…」 いかに漫然と勉強してたかが(苦笑) たしかに「知識ゼロからの〜」は伊達じゃない。知識がなくてもわかるように書かれてます。
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