苺ましまろ(Volume6) の商品レビュー

ばらスィー(著者)

2021/11/17

久しぶりに読み返したけど、５～６巻で可愛い女の子を描くためにギャグをやってるって感じから、ギャグをやりたいからキャラクターを動かしてるマンガにちょっとだけ路線が変わってくなと思った。もうそのまんまコントを始めてるし。
でも相変わらずキャラクターは可愛いし、ギャグも面白い。

2020/03/01

‪感想書いてなかったので再読‬
‪同じ絵を繰り返してのギャグが冴え渡ってる♪‬
‪それにしても、ましまろキャラ達は、みんな自分勝手だなぁ。‬
‪よくこんなに協調性無いキャラ達がまとまっているのか不思議でならない(^^;‬

2015/10/06

ただただかわいらしさを楽しむためだけのものとして読んできた中で、美羽だけはなんかよくわからないものとしてスルーしてきた、のですが、ふと気が付いてみると…こやつ…なんて研ぎ澄まされたギャグマシーンなんだ…。ぱねえ…。まさか死ぬとは…。
でもやっぱり茉莉ちゃんが好きです。

2013/12/05

かわいいは正義のフレーズで有名なマンガだが、ただかわいいだけでなく、ちゃんとギャグやってる所に感心する。時折ちょっと(だいぶ)シュールになる。

2012/10/19

1〜3巻読んでるときはこんなに笑える漫画になるとは思ってなかったよ。美羽がハジけすぎ。そして美羽がボケまくるほどちーちゃんの負担がますます増加していく。そもそもツッコミがちーちゃんしかいないから一人でかなり頑張ってるよね。しかし今巻も笑えた笑えた

バァー！！お腹が空いたズラ！！

2011/01/05

ばらスィー「苺ましまろ」6巻読了。「かわいいは正義」でアニメ化までした人気作品だが、今や「笑いは正義」としか言いようのない作品にw シュールなギャグに大笑いさせてもらいました。ばらスィー先生のセンスは凄いと思う。

2010/04/19

６巻のレビューで言うのもどうかと思いますが、おたくっぽい作品なのでこれは読まないとかいった偏見とかはなしにして一度読んでもらいたい作品ですね。

2009/11/21

このタイミングでまさかの新刊。驚かされました。
新刊が無事発売されること自体が評価に値する個人的に希有な作品です。

6巻は美羽と千佳の漫才のようなやり取りに焦点が当たってます。
episode.57などはその典型でしょう。
二人のラブラブっぷりにも注目です。
レズ疑惑はいよいよ冗談じゃ済まなくなってきた感が…。

一方、アナちゃんの影が若干薄くなってるのがちょっと気掛かりです。まぁ表紙飾ってるので大丈夫でしょう。
サノバビッチ！

今巻も存分に笑わせて頂きました。
やっぱり私はこのマンガが大好きです。

(2009/03/11 mixiレビューより転用)

2009/10/07

お！6巻がいつの間にか出てた。
相変わらず薄いなｗ

でも面白い。
美羽のボケと千佳のツッコミはもはやプロ級です。

2009/10/07

笑いどころが微妙な若手芸人と、それにボケない観客･･･という微妙なお笑い番組を見ているような読者(自分)という構図をふと思い浮かべてしまう。
まぁ、可愛いは正義！ということで。