たのしいたてもの の商品レビュー
建設途中でそのまま放置されたビル。そこに1人の建築家がやってきます。「じぶんでへたをつくりたいひとが ここにすめます!」大きな垂れ幕をかけたその人のところに自分好みの部屋を作りたい人達が次々とやってきます。 鉄職人、お菓子職人、時計職人、花屋さん、ピエロ…それぞれが素敵な部屋を作...
建設途中でそのまま放置されたビル。そこに1人の建築家がやってきます。「じぶんでへたをつくりたいひとが ここにすめます!」大きな垂れ幕をかけたその人のところに自分好みの部屋を作りたい人達が次々とやってきます。 鉄職人、お菓子職人、時計職人、花屋さん、ピエロ…それぞれが素敵な部屋を作っていきます。無事完成すると思われた時、もめごとが発生します。無事に建物は完成するのでしょうか? 建築事務所に勤務されていたという作者ならではの絵本。 できあがった建物が夢いっぱいで、自分ならどんな部屋にするか…夢が広がります。連帯感がうまれたみんなの表情がいきいきしており、自由と調和、両方の大切さを感じるストーリーです。
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マンションになるはずだった建物が、工事が途中で終わってしまい、ほったらかし 建築家の男の人が、マンションに 「自分で部屋を作りたい人がここに住めます!」 と看板を立てました するといろんな人が来て、お菓子の部屋・お花の部屋・・・などいろいろ 子供の想像を豊かにさせると思います ...
マンションになるはずだった建物が、工事が途中で終わってしまい、ほったらかし 建築家の男の人が、マンションに 「自分で部屋を作りたい人がここに住めます!」 と看板を立てました するといろんな人が来て、お菓子の部屋・お花の部屋・・・などいろいろ 子供の想像を豊かにさせると思います 息子はとりこになりました
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