ネクロポリス(下) の商品レビュー
殺人事件の真相は?V.ファーはどこにあるのか?と、主人公と一緒に考えながら情緒豊かな異国の地での旅を愉しみながら読むのが面白かった。英国文化と日本文化、ファンタジーとSFの融合した世界観がやっぱり凄いと思う。エピローグも余韻が残るものだった。
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下巻の怒涛の展開がすごいっ このファンタジー+ミステリーの世界観面白かったです。 最後はわりとよい終わりなのもよし◎ (少し不穏なのもまたよし) 続き見たさに早く早くーーーと思いながらページを捲ってました。 とてもよい読書時間でした!
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ページを捲る手が止まらなかった!!! 恩田陸のダークファンタジーは、不気味で、幻想的で、けど現実的で、クセになる、とても好きでした
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恩田陸さんの作品は私が期待している方に話が進んでくれなくて残念な気持ちになることが多いです この作品も予想を裏切らず、そっちに行っちゃったか〜というストーリー展開でした それなりにファンタジーな世界観は楽しめました
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上下巻で約1000ページの壮大な内容だった。 登場人物が個性的だし、新たな展開が続いてとても引き込まれた。終盤は駆け足でまとめられててラストは少し腑に落ちなかった。 世界観がとても魅力的だった
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
すっごい世界観への引き込まれかたがすごかった。自分的にはサスペンスやミステリー要素はあんまり注視して読まず、要所要所で出てくるアナザーヒルの光景を頭に浮かべながら読みすすめ観光スポットを巡っているそんな感じだった。 もちろん異変や不穏な出来事は多くあったが、それでもヒガンを行っている人達が各々の意見を語り合いながら酒屋で飲み交わすみたいな描写やガッチの時の重い雰囲気から解放された時の人間臭さは読んでいてとても好きになれるシーンだった。 読むのにかなり時間がかかってしまいうろ覚えだけどジュンのこの 「人間というのはなんと不可思議な存在だろう。極めて物理的な存在でありながら、やはり自然の一部であり、容れ物である身体に比べて、精神活動は超自然に近い。現実的であろうとする精神は、常に矛盾の間で引き裂かれつつも、その微妙なバランスのとれた小さな一点を縫うようにして未来へ向かおうとする。」と考えた事は自分の記憶に残り作者の考えの一端を知れる事ができた。
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独特で良く作り込まれた物語設定と世界観。恩田氏が文庫本あとがきで「勝手に物語が拡がっていった」と述べるように、優れた作品であるのは間違いない。しかし私には合わず。ミステリーなのかファンタジーなのかサスペンスなのかホラーなのかどっちつかずの状態で物語は進行し、大事件が起こっているよ...
独特で良く作り込まれた物語設定と世界観。恩田氏が文庫本あとがきで「勝手に物語が拡がっていった」と述べるように、優れた作品であるのは間違いない。しかし私には合わず。ミステリーなのかファンタジーなのかサスペンスなのかホラーなのかどっちつかずの状態で物語は進行し、大事件が起こっているようでそうでもなかったり、最後はなぜかの大団円で幕を閉じる。ハッピーエンドであるゆえに幾多の伏線や謎解きは何だったのかと思わせるファンタジー色強めの終演は「?」という気持ちを残す。最後の最後はホラー映画のようなラストであるし。約1000ページ読んだわりには何だったんだろう、という気持ちが勝ってしまった。
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壮大で面白かった〜 終わり方がもうめちゃくちゃ恩田陸 ゾクゾクワクワクヒヤヒヤいっぱい詰まってました
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さすが、恩田陸さん。 ファンタジーとミステリーがすごく良く調和されていて私の大好きな感じ。 上下巻で一気読みしてしまった。 次はどうなるの?一体何が起きたの?ってずーっと気になりました。 面白かったー。
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ファンタジーとか、ミステリーとか、宗教とか、思想とか、恩田さんが頭の中、すげぇ、というのが率直な感想。 上巻は、私的には楽しむには教養が足りなかったですが、下巻は、クライマックスに向かう伏線回収を楽しめました。 小説を噛み締めて楽しむには、世界史も知っておいた方がいいのか…深...
ファンタジーとか、ミステリーとか、宗教とか、思想とか、恩田さんが頭の中、すげぇ、というのが率直な感想。 上巻は、私的には楽しむには教養が足りなかったですが、下巻は、クライマックスに向かう伏線回収を楽しめました。 小説を噛み締めて楽しむには、世界史も知っておいた方がいいのか…深い。
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