タイポグラフィの変遷とデザイン の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
昭和50年11月1日に発行直前の出火のためお蔵入りになった「カリグラフィーとレタリング」を復刻したものだそう。 本文や見出しの書体に一昔前の時代を感じるのも納得。 アルファベット、数字、カタカナ、ひらがな、それぞれに1ページずつ様々な書体が掲載されていて見ていて面白い。 濃い内容で、手元に置いて眺めていたくなるタイプの本。
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「1970年代に出版企画されたものの、出版されずに終った幻の著作」 らしい。 資料として会社にあったけど、ものすごく素敵。 おもしろい。 つくりたくなる! ほしい。
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