SKET DANCE(6) の商品レビュー
即席バンドでありながら、誰かを応援するスケット団の心意気にはいつも感心させられます。 また、ボッスンの集中力とIQの高さにも感服です。
Posted by
クイ研懐かしい!そういえばいてたな笑。バンドの話も懐かしい。アニメだとここでリアルバンド出て曲出したりしてたよね。漫画でJASRACの文字見るのこれとテニプリくらいな気がする
Posted by
椿くんのTシャツ、転石って何だと思ったけどローリング・○トーンズかな。多分知っていれば楽しめるネタが各所にあるのだと思う。
Posted by
【概要と感想】 宇宙にジェイソン。 そんなことはどーでも良くなる青春一直線ストーリーにのめり込んですぐにダウンロード! SKET DANCEはO2Oの力を持っているかもしれない。 ダウンロードした曲はpillowsの「funny bunny」。 夢をおいかける曲でむず痒くなる...
【概要と感想】 宇宙にジェイソン。 そんなことはどーでも良くなる青春一直線ストーリーにのめり込んですぐにダウンロード! SKET DANCEはO2Oの力を持っているかもしれない。 ダウンロードした曲はpillowsの「funny bunny」。 夢をおいかける曲でむず痒くなるかもしれないけど、この曲を真っ直ぐ受け止められる人でありたい。 「キミの夢が叶うのは、誰かのおかげじゃないぜ。風の強い日を選んで走ってきた。」 「funny bunny」の歌詞の一部。フルコーラスを知りたい人は曲をググるもよしだけど、 ぜひこの、『SKET DANCE』の6巻を購入して欲しい。 なぜなら、フルコーラスで歌詞が書いてあるから。 曲の歌詞を本編に差し込んでくるマンガは他にもあるかもしれないけど、 フルコーラスでストーリーと重ねてライブシーンを描いたマンガは他にないだろう。だからこそ惹かれた。 SKET DANCEは物語ごとに「セルフライナーノーツ」として、 作者がそれぞれの物語にかける気持ちやウラ話を残していて、 この「funny bunny」についても、なんで、こんな青春ストレートな物語にしたのか。 そこまで有名でもないpillowsの「funny bunny」を選んだのか。 この物語を書くまでの葛藤が正直に書かれているのでこちらも合わせて読んでみて下さい。 で、この青春ドラマの次はよくわからん、気味悪いけど、なんとなくためになるクイズ研究部部長とのクイズ対決。 この落差もたまらない。 【引用】 キミの夢が叶うのは、誰かのおかげじゃないぜ。風の強い日を選んで走ってきた。(137) 【入手経路】 妹の部屋にあったので、とりあえず、読んでみたら面白かったので、継続的に読んでいます。
Posted by
スケダン自体は読んだことがなかったのですが、the pillowsのFanny bunnyを知って興味を持ち、六巻だけ購入。 漫画の中で曲をまるまる演るというのは珍しいですね! すごく面白い回でした。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第045話 ロケット・ダンス~遭遇~ 第046話 クラブルームで髪を切る100の方法 第047話 過ちのエンジェル再臨 第048話 お見合い大作ソン 第049話 カイメイ・ロック・フェスティバル 第050話 スケッチブック 第051話 Funny Bunny 第052話 イメチェンしたにょら☆ 第053話 クイズ戦士エニグマン
Posted by
表紙かっこいー!!! まさかのピローズ!まさかのファニーバニー!! ベーボのボッスンかっこよすぎた…!
Posted by
6巻 カイメイ・ロック・フェスティバル 第45話 ロケット・ダンス〜遭遇〜 第46話 クラブルームで髪を切る100の方法 第47話 過ちのエンジェル再臨 第48話 お見合い大作ソン 第49話 カイメイ・ロック・フェスティバル 第50話 スケッチブック 第51話 Funny B...
6巻 カイメイ・ロック・フェスティバル 第45話 ロケット・ダンス〜遭遇〜 第46話 クラブルームで髪を切る100の方法 第47話 過ちのエンジェル再臨 第48話 お見合い大作ソン 第49話 カイメイ・ロック・フェスティバル 第50話 スケッチブック 第51話 Funny Bunny 第52話 イメチェンしたにょら☆ 第53話 クイズ戦士エニグマン
Posted by
週刊少年ジャンプで連載中のSKET DANCEが好きです。 派手さは無いものの、主人公のスケット団をはじめ、キャラが魅力的で、コメディながら泣かせるエピソードがあったりするのが特徴かな。 今週発売の号で、スケット団の面々が、バイオリンの国外留学に不安を持つ同級生を勇気付けるため...
週刊少年ジャンプで連載中のSKET DANCEが好きです。 派手さは無いものの、主人公のスケット団をはじめ、キャラが魅力的で、コメディながら泣かせるエピソードがあったりするのが特徴かな。 今週発売の号で、スケット団の面々が、バイオリンの国外留学に不安を持つ同級生を勇気付けるために、the pillowsの「Funny Bunny」を演奏してたんですね。 賛否はありそうですけど、ここでこの曲を丸ごと使ってくるのがこの漫画らしいなと思って、興味深く読みました。 Wiki見ると、作者は音楽好きみたいですね。 自分の好きなアーティストの名前もいくつかありました。 この漫画、一時は打ち切り間近みたいな感じだったんですが、今はどうにか脱したのかもですね。 ジャンプよりサンデーとかの連載の方が向いてるような気もするんだけど、まだ続いていってほしいなあと思ってます。 2008.7.28
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
バイオリンちゃんが素敵かわいい! 今巻は表紙の通りのイベントがあるんだけど、 ウワサによるとこの回は相当評判がよかったらしい。 あの人たちの曲といえば僕はride on the shooting starしか知らないのだけど、単純に青春ものとして最高に盛り上がりおもしろかった。 確かに最もスケット団の活動指針に合致してると思う。 で、キャプテンがモテモテだということがわかりました。 実際とてもかわいくてバスwww
Posted by
- 1
- 2