少女ファイト(5) の商品レビュー
志乃巻。更に増える登場人物。文武両道。おにぎりやさんのおこげの話。この巻を見て、逆立ち、はじめました。
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前巻の流れから東京で試合が出来ず大阪遠征。ということで志乃がほぼメイン。っていうかツンデレ過ぎてヤバい。 もちろん試合を超えさらに深みが。
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5巻からの読み返し率が高いと思っていたら、著者日本橋ヨヲコさんのインタビューで「5巻でようやく書きたかった設定まで辿り着いた」という発言を発見する。なるほどと納得。果たして何回読んだだろうか。 多分に教育的なところがあって「ビジネス書(?)」とか「人生指南書(?)」と思ってしま...
5巻からの読み返し率が高いと思っていたら、著者日本橋ヨヲコさんのインタビューで「5巻でようやく書きたかった設定まで辿り着いた」という発言を発見する。なるほどと納得。果たして何回読んだだろうか。 多分に教育的なところがあって「ビジネス書(?)」とか「人生指南書(?)」と思ってしまう内容の熱さは変わらず。合わない人も確実にいるだろうが、私にとっては大好物。 鏡子さんがかっこよくてこのマンガで一番好きなキャラクター。この巻で伊丹さんをたしなめるところも、抱きしめるところも好きで「理想の上司じゃないか」と思ってしまう。「その人がいるだけで負ける気がしない」などと言う箇所は読んでて興奮する。 三國兄が松岡修造みたいでよい。
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個性的でセンスあふれる絵と設定が良い。 ストーリー展開がゆっくりで少し、焦れったい。登場人物が多くて、理解しにくい。
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「私……もっとちゃんとみんなのこと知りたい」 自分はバレーが好きでいいと、ようやく認めることができた練。 けれど、それですべて上手くいくわけじゃないのが人間関係。 打ちとけようとする努力、変わろうとする想い。 大阪で行われる準公式戦に参加することは練に、黒曜谷に、何をもたらすのか...
「私……もっとちゃんとみんなのこと知りたい」 自分はバレーが好きでいいと、ようやく認めることができた練。 けれど、それですべて上手くいくわけじゃないのが人間関係。 打ちとけようとする努力、変わろうとする想い。 大阪で行われる準公式戦に参加することは練に、黒曜谷に、何をもたらすのか……。 ……その前に期末試験をクリアしないと試合に出られない!? 賭けバレー事件で関東の大会への出場を自粛している黒曜谷は大阪に遠征して準公式戦に参加。 複雑に絡み合う人間関係が今後の展開にどう影響するのか気になります。 バックアタックでクイックって(汗) 実際はパイプに近いのかな?
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だんだんと、バレーやりつつヒューマンドラマな感じになってきたなあ…★ ということで、今巻の目玉は、表紙のとおり志乃。彼女の過去がメインですね。祖父の危篤に駆けつけようとしない彼女に、よりにもよって試合中にメンバーみんなで説得する、ってのが、なんかいいなあ…って、素直に思えました。...
だんだんと、バレーやりつつヒューマンドラマな感じになってきたなあ…★ ということで、今巻の目玉は、表紙のとおり志乃。彼女の過去がメインですね。祖父の危篤に駆けつけようとしない彼女に、よりにもよって試合中にメンバーみんなで説得する、ってのが、なんかいいなあ…って、素直に思えました。こうやって1つ1つ成長していく黒曜谷メンバーを見ていくのも、読んでて嬉し楽しい。そして、いちばん縁遠いと思っていた彼女が、またよりにもよって三國兄にラヴな矢印を向け始めつつあるのが、またイイ! いや~まぢ青春っていいな~★ ――そして、いよいよ唯も本格的に動き始めたようだし? そこらへんも、どうなることやらハラハラです。しかし、対唯についてはスゴイな小田切! このままミチルとくっついてヤツを幸せにしてあげて欲しいと、本当に切に思いますわ。 *************************************** 2009/10/23 初読。 2009/10/24 再読。6巻購入に際して1巻から通し読み。
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思わず熱くなる。スポーツ漫画で、リアリティに欠ける部分はあるけれど、素人にもわかりやすく描かれているのがいい。
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伊丹さんの前髪すごいよなと思う。とりあえず、出てるとこまでわずか二日で読んでしまった。今後、どうなるのだろう。CDついてたんだけど、まだ聞いていません。
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とにかく熱い、バレーボールまんが。 恋も友情もドキドキします。 私的にユニフォームがとてもカワイイと思う。
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