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七穂美也子(著者),凱王安也子(著者)
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蜂、怖いですよね。私なんか蛾が目の前を通り過ぎただけでものすごく驚いてしまって、風呂からあがってきた母に「何、泥棒!?」なんて勘違いされたことがありますよ。それは置いといて、咲哉を見縊ってはいけません。植物に悪さをする(またはさせる)と、恐ろしい復讐がかえってきますよ。
文庫OFF
どんどん、咲哉がわからなくなっていく。謎が増えるばかりで、解決のしっぽも見えやしない…。どうなっていくのよ〜 20051203:読了
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