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柳澤桂子【訳著】
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少し宗教的にも感じる内容が、今の私には十分理解しきれないけれど、プロローグで綴られている翻訳者の人生はじっくり読んでみようという十分な動機付けとなった。 佐久間さんの翻訳でも読んでみようと思う。
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○愛は自分自身を満たすことだけ望んでいる ○子供はあなたのものではない、大いなる命の憧れ ○歌うことそのものを愛していなければ、聞く人はその歌声に耳を塞いでしまうだろう ○労働とは愛を目に見えるようにしたもの