えんぴつくん の商品レビュー
図書館本。長女選定本。読み聞かせの前に、長女は一人読みで得た本の要約をサクッと伝えてくる。本好き仲間、みたいで母は嬉しいよ。
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一本の鉛筆が描き出した世界のお話。 とにかく楽しい。 絵が描きたくなるような絵本。 色んなものに名前がつけられていく所が、とても良い。 最後に鉛筆君にも色がついて、というところがホッコリして好き。
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えんぴつくんが次はなにを書くのか、ドキドキ‼ あらゆる物に名前を付けるのも面白い。 1年2組の読み聞かせ。
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5歳娘と9歳息子に読み聞かせ。 イギリスの本。 えんぴつくんが人を書いて、なまえをつけて、書かれた人がわがまま言って、えのぐのふでもかいて、自分が書いた消しゴムに消されそうになって逃げて、展開が読めない面白さ。 次、どうなったとおもう?って言われても子どもたち、全部はずれ!
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4歳頃。これを読んだ娘はしばらく本気で、自分も「えんぴつくん」が書いた絵だと思っていたっぽいです。図書館で借りて読んで、その後英語版でも読んだ絵本。
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ある日、ちっぽけなえんぴつが、むくっとおきあがり、なにか書きはじめたよ。さいしょに男の子をひとり。つぎに、いぬ・ねこ・いえ・こうえん…。えのぐのふでも書いて、色もつけて、どんどんせかいがひろがったんだ。でも、えんぴつくんが、けしごむを書いてしまったから、さあたいへん!
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1本のえんぴつが男の子を描いて、犬を描いて、猫を描いて…えのぐふでも登場し、色とりどりにどんどん世界を描いていく。ところが、文句が飛び出して、修正のために消しゴム登場。その消しゴムが暴走して、世界をどんどん消してゆく。危機一髪のえんぴつくん。無事世界を取り戻せるか?!
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