少年探偵団 の商品レビュー
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少年探偵団というタイトルなだけあって、少年探偵団大活躍の巻でした。明智探偵という強力なバックがいるおかげもありますが、少年探偵団のチームワークや頭のキレの良さは大人顔負けという感じがします。子供の頃に読んだことがあるのですが、少年探偵団のメンバーが仏像に化けているシーンが懐かしかったです。当時の私はこのシーンで怪人二十面相のように仏像から感じる視線にぞーっとして印象に残っていたのだろうなと思います。
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最後に 乙一のエッセィがついてくるのが良い あとがきでもなく 解説でもなく エッセィなんだよね いろんな人の中にある少年探偵団 1937年頃に生まれ 1964年頃にあの形の本になり 今また読んでも 面白い 時間を超えて読み継がれる この頃からも 今も 少年探偵団はいる
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江戸川乱歩と言えば少年探偵団というイメージだったので読んでみた。古い作品だが今読んでもけっこうおもしろい。子供でも読みやすく書かれているので読みやすい。
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小学生の時にハマって何冊も読んだシリーズ。こどもがミステリーを楽しめるといいなと借りてきました。 今読むと、伏線が単純で先の読める展開なうえ、穴を掘って地下へ逃げるトリックや親しい人にもバレない完璧な変装や腹話術を駆使したり、現実的には無理のあって子供騙しでなら楽しめるミステリーだと思いました。 また、この話ではどうやって本物の門野老人を助け出したのかが書かれていないし、二十面相の隠れ家を明智探偵が部下の後を追って見つけたのも、二十面相との掛け合いをしていてそんなタイミングがなかったはずだし、文字であっさり解決しているけど疑問に残った点が多く、小学生時はこれに夢中だった自分に成長したなって思いました(笑)
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インド人に化けるあたりは「そうはならんやろ」と思ったりもするけれど、冒険活劇だし…タイトルの少年探偵団が活躍するのは前半で、後半は明智と二十面相がメイン。最後に少年探偵団が仏像に化けて大活躍するけれど。そして前作よりも二十面相のうっかりに磨きがかかってしまったような…?小林少年は女装したり仏像になったり大変だな!!ラストの爆発、二十面相は滅びぬ!何度でも蘇るさ!!という気概を感じる。
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これを本当に子供が読んでいたのか、、。 現代では絶対に考えられないトリックのミステリー小説ですが、古い作品だからこそのツッコミどころのある面白さと特有の語りも相まったカオスな空気が好きでした。 (乱歩本人は狙った訳じゃないだろうけど) たまに読み手に「読者諸君は、」と語りかけ...
これを本当に子供が読んでいたのか、、。 現代では絶対に考えられないトリックのミステリー小説ですが、古い作品だからこそのツッコミどころのある面白さと特有の語りも相まったカオスな空気が好きでした。 (乱歩本人は狙った訳じゃないだろうけど) たまに読み手に「読者諸君は、」と語りかけてくるのが堪らん。 そして何よりも表紙のイラストがぐっとくる。かっこいい。
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今回も二十面相と探偵団の戦いにワクワクしました。 トリックがよく分からないまま処理されているところもありましたが、それはそれでいいと思いました!
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大人乱歩が面白かったので、子供向けの作品も読んでみようと思った。 少年探偵団、怪人二十面相。名前は聞いたことあるけど、作品は読んだことない。 面白かった。「少年探偵団を読んで、探偵に憧れた」っていう人をよく聞くけど、分かる気がする。自分が子供の頃に読んでいたら、絶対に何か影響...
大人乱歩が面白かったので、子供向けの作品も読んでみようと思った。 少年探偵団、怪人二十面相。名前は聞いたことあるけど、作品は読んだことない。 面白かった。「少年探偵団を読んで、探偵に憧れた」っていう人をよく聞くけど、分かる気がする。自分が子供の頃に読んでいたら、絶対に何か影響されていたと思う。子供の頃に出会いたかったな… ところどころに入ってくる、「読者諸君、これはどういうことかお分かりかな?」とか「少年たちはこれからどうなってしまうのか」とか、メタっぽい言い回しが面白かった。昭和の児童文学ってこんな感じなんだねw
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子供向けにかみ砕かれて書かれているとはいえ、なかなか楽しい☆彡 子供のころ、図書館にあったなぁ、たしかに暗い隅っこのほうに・・・と乙一さんのあとがきを読んで思いました。そのころ読んだら楽しかったかも。 なにげにあとがきも楽しかったです。
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