恋愛裁判の行方 の商品レビュー

阿仁谷ユイジ(著者)

2014/07/28

阿仁谷さんのはな〜〜〜〜ちょっと自分にはハイレベルすぎるんだよな〜〜〜〜
ちょっとあれだよなあ男性向け的な描写することが多いよなあ…濡れ場とか特に…
あとどうしても、綺麗でTHE受けみたいな受けが好きな自分には好みのカップリングがない…
ストーリーとかは端からない系の話ばっかだからもうこれは好みでないとしか言いようがない。

2013/08/02

同ビル内に別の弁護士事務所を構える祖原と井川。からまれている内に好きになっちゃうってよくあることなのかしら。。。
発情しちゃった祖原が汁っ気たっぷりでつやつやしていて可愛いです。阿仁谷さんらしい作品が詰まった１冊でした～。

2012/11/03

表題作と【いとしの執事さま】が可愛いかった♪ 阿仁谷さんのエロは愛情が切羽詰まった感じが好きだわ(*´ω｀)
特に執事のツンデレ加減がたまらなくツボ… 愛情注ぐのを我慢していた分、爆発した「好き好き」成分が濃くて息苦しい(笑)

しかしたまに出てくる、女に対して下半身緩い男子は好きじゃない。 女子もだけど、キャラの好き嫌いハッキリわかれるなぁ(´・ω・`)
梅子と百合絵はイイ子で好き♪

2012/08/09

阿仁谷先生は「ミスターコンビニエンス」を読んであんまり得意じゃないと思っていたんですが、改めてこの本を読んでみたらエロ描写が好みでした。
この本だと「金の運命〜」のユキが可愛くて好きでした。

2011/10/07

チュウして死んじゃえばいいと思った＾＾
まじでチュウすればいいのに。まじで死ねばいいのに。

美大と執事がお気に入り。

2011/06/05

表情がえろすぎて、直視できなかった。そうでない時の絵は好きなんですけど。ここまでえろくなくて良いよホント。ちょっと無理でした。

2010/09/20

たっぷり楽しめる短編集でした。どの話もぶっ飛んだ設定があるわけではないのに、エキセントリックな仕上がりなのは、阿仁谷さんならではのキャラ造形やセリフ、テンポ、展開ゆえなのでしょうね。だから大好き！

2010/04/08

短編集。

どっちがどっち！？っていうCPが多い作家さんな気がしてきた。
眼鏡率の高い一冊でしたが、眼鏡受けが多いと嬉しかったなーなんて。

エロがしっかりエロいのがまた阿仁谷さんのよいところー。
でもエロいだけじゃないのが凄いところー。

2009/10/04

阿仁谷ユイジという作家を堪能できる短編集
個人的に阿仁谷ユイジは単行本一冊になる程度のロングスパンで一作を丁寧に描いてほしい作家だけれど、読みきりという特性から初めて露見する作家の魅力を目の当たりにする
読みきりは実験的な場にもなりやすく、それゆえ振幅のある作品群で、なかなかに面白い
阿仁谷ユイジの描く阿呆受けは秀逸