自慢したくなる卵の料理 の商品レビュー
卵を1個から10個までも多様に楽しめる本です。洋風にも和風にも、日常的にも特別にも役立つお助け食材の卵をもっと主役に頂きたくなります。
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自慢したくなる卵の料理。平野由希子先生の著書。私は卵料理が大好き。確かに自慢したくなる卵の料理だらけで、食べたくなる卵料理がいっぱいでした。自慢したくなる卵の料理の専門店が近くにあるといいなあと妄想してしまいました。
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オムレツが焼き色付きだったり、この人なりの好みがはっきり出ていて、それを良しとするかどうか。 塩卵をつけてみた。一月後にまた見てみよう。 塩卵、まあ、しょっぱいこと。おかゆの友には大変良いが、炒め物はお好みが合えば、がちょっと残念。
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ゆで卵を作るとき常温に戻したり塩を入れるのは 殻にヒビが入るのを防ぐため。 酢を入れるのは殻にヒビが入ったとき 中身が流れ出るのを防ぐため。 でも新鮮な卵なら冷蔵庫から出したままで もし殻にヒビが入ってもそんなに白身流れ出ないし 塩や酢は結構な量が必要で少量だと無意味だそうな。納得。
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久しぶりに楽しい、愛おしい料理本に出会いました。 卵に対する愛情に溢れた1冊。 特に気に入ったのが、『私の自由研究』という項目で書かれてある平野さんのこだわりの研究結果。 私も卵大好きですが、その愛情の深さは平野さんの方が1枚も2枚も上のような気がします。これほど愛されて料...
久しぶりに楽しい、愛おしい料理本に出会いました。 卵に対する愛情に溢れた1冊。 特に気に入ったのが、『私の自由研究』という項目で書かれてある平野さんのこだわりの研究結果。 私も卵大好きですが、その愛情の深さは平野さんの方が1枚も2枚も上のような気がします。これほど愛されて料理されれば、卵も本望でしょう(笑) スフレが気に入りました。
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卵かけご飯のおいしい食べ方やだし巻きの作り方などをあますことなく伝えてあります。 全ての卵ファンに必読の書です。
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