僕にはわからない の商品レビュー
内容は らもさんが36才くらいの時のエッセイ集3部作?だったかな。 なんだか内容が、いつになくしっかりしてる。ぷ。 わるもの・怖いもの・あと何だったかなぁー忘れたけど、の三部。 参考文献として登場する本も興味深い物が多かった。 この頃のらもさんは、宇宙やオカルトから呪術に 興味が...
内容は らもさんが36才くらいの時のエッセイ集3部作?だったかな。 なんだか内容が、いつになくしっかりしてる。ぷ。 わるもの・怖いもの・あと何だったかなぁー忘れたけど、の三部。 参考文献として登場する本も興味深い物が多かった。 この頃のらもさんは、宇宙やオカルトから呪術に 興味があったのだなぁ~って感じ。 この後『ガダラの豚』を書かれたもよう。
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私も葉っぱやお薬は自己責任でやっていいと思う。 毎回のオチがとても爽快。関西人たるものこうありたい。
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らもの主観がよく詰まってて面白い。世の中のくだらなさや矛盾に辟易したときは再びこれを読んで元気になろう、と思う。
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期待未満ではなかったけど、期待以上ではなかった。 ということは期待ぴったりくらいなのかな 日本語おかしいかな。 ETCETCっていう口癖?が伝染してしまいそうな予感 ああ、やっぱり思い直すに面白かった わたしは随分と期待をして読み始めたのでしたね。
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中島らもってこんなに哲学的(ってどういうことなのか、ほんとうはよくわからないけど)なこと語るのかー。なにはともあれ「ガダラの豚」を読もう!と決めた。
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