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人間関係にうんざりしたときに読む本 の商品レビュー

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9件のお客様レビュー

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2023/01/21

自分自身がきつい人にならないようにしたい。 気持ちはわかります。を大事にしよう。 相手には期待せず、自分が変わろう。 ありのままの自分を受け入れて深呼吸しよう。 そんな風に思いました。 あと、コミュニケーションの教科書として最も優れている著書はカーネギーらしいです。

Posted byブクログ

2012/11/25

著者は、コミュニケーション研家として活躍。家業のかたわら、コーチングのプロとして活動し、官庁・学校・病院・一般企業の研修講師を担当している。 著書に「ネット・コーチングで開業しよう!」がある。 コミュニケーション力とは苦手なきつい人といかに人間関係をつくり、いかに動かし、いか...

著者は、コミュニケーション研家として活躍。家業のかたわら、コーチングのプロとして活動し、官庁・学校・病院・一般企業の研修講師を担当している。 著書に「ネット・コーチングで開業しよう!」がある。 コミュニケーション力とは苦手なきつい人といかに人間関係をつくり、いかに動かし、いかに引き立てをうけるかが試金石となる。 身近にいる、しんどくてやっかりな相手と、どうやって付き合えばいいかをシンプルかつ決定的な解決策を以下の6章にわたり解説している。 ①世の中はきつい人だらけで疲れる ②人を責めれば人は変えられるというのは大間違い ③相手の感情を認めれば、それだけでうまくいく ④こうやればあの人との軋轢も消えていく ⑤相手に期待するのをやめよう ⑥ここがわかればあの人がもっと理解できる 自分の力を振りかざし相手を捻じ曲げストレスをゼロにして人間関係を円滑にするという本では全くない。 コーチングのプロである著者の視点はさすが。 変えるのは他人ではなく自分の考え方。もちろんどうしようもない相手というのはいるのは確かではあるもののその相手もコーチングの手法を使ってうまく自分を対応させる手段を提供している。 この手をの本を読んで改めて感じることは自分が変わることの大切さ。謙虚にひとつずつ試してみようと思う。

Posted byブクログ

2012/04/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

きつい性格の人との向き合う 方法を具体的に書いてます。いくつかなかなか参考になる考えがあります。文も読みやすいです。

Posted byブクログ

2011/01/11

いつでもどこにでもいる「キツイ人」への対応術を紹介した本。 「対人コントロール」や「承認」の考え方など、私にとって新しい知識が満載で、目からウロコでした。 キツイ人へうまく対応するやり方にも使えますが、温和に進んでいる人間関係をさらによくするためにも使える本だと感じました。 折に...

いつでもどこにでもいる「キツイ人」への対応術を紹介した本。 「対人コントロール」や「承認」の考え方など、私にとって新しい知識が満載で、目からウロコでした。 キツイ人へうまく対応するやり方にも使えますが、温和に進んでいる人間関係をさらによくするためにも使える本だと感じました。 折に触れて読み返したいです。

Posted byブクログ

2010/04/14

人間関係にうんざりして買ったと言うよりかは、 仕事で予算を獲得するために、手ごわい上司とどう対峙すべきか、 といった攻略法を探るために買いました。 たまたま、立ち読みで開いたページが役に立ちそうなので 買いましたが、結局、僕としては知っていることばかり。 20代で人の悩みを抱...

人間関係にうんざりして買ったと言うよりかは、 仕事で予算を獲得するために、手ごわい上司とどう対峙すべきか、 といった攻略法を探るために買いました。 たまたま、立ち読みで開いたページが役に立ちそうなので 買いましたが、結局、僕としては知っていることばかり。 20代で人の悩みを抱えたときには、良い本と言えるかもしれません。

Posted byブクログ

2009/10/04

何故この人はこんな言い方しかできないのだろう?? 仕事に対して注意される際に人格まで否定するような言い方をする上司。 外的コントロールで育てられてきた上司と上手く付き合う方法が書いてあります。 この本を読んだら少し割り切って上司と接することができそう。

Posted byブクログ

2009/10/07

最近会社で思うところあり、 ちょうどそのタイミングで本屋で見かけたので 読んでみました。 人間関係を円滑にするためには、 「外的コントロール(批判等)」を無くし、 常に「承認する(相手の人格を肯定する)」 と書いてあり、自分にあてはめてみて、 確かにそうだな〜と思...

最近会社で思うところあり、 ちょうどそのタイミングで本屋で見かけたので 読んでみました。 人間関係を円滑にするためには、 「外的コントロール(批判等)」を無くし、 常に「承認する(相手の人格を肯定する)」 と書いてあり、自分にあてはめてみて、 確かにそうだな〜と思いました。 ただ、相手が一生外的コントロールを使い続ける場合、 同じように接することができるかと言われると…、 ちょっとやそっとでできないかな…。 そこまで大人には成り切れていないので。 あと1点、他人を承認する前に、 自己承認するようにって書いてたところには、 特に共感を覚えました。 確かにその通り!! まずは自分自身を承認することから始めていって、 それからどんどん周りをよくしておこう!! って思うきっかけとなった1冊でした。

Posted byブクログ

2009/10/04

本当に人間関係にうんざりしていたので、本屋さんで見つけた時に思わず手に取りました。 感情で物を言っている時に、それを否定されるとそれは人格を否定されたことになる。 相手は感情的になる 感情を肯定すること=人格を肯定すること=承認 話を聞いて自分の気持ちをわかってほしい=承...

本当に人間関係にうんざりしていたので、本屋さんで見つけた時に思わず手に取りました。 感情で物を言っている時に、それを否定されるとそれは人格を否定されたことになる。 相手は感情的になる 感情を肯定すること=人格を肯定すること=承認 話を聞いて自分の気持ちをわかってほしい=承認してほしい わかるよ。気持ちはわかるよ。 その一言で気持ちは穏やかになり、次に批判があっても穏やかに聞き入れる事ができるようになりやすい。 ますば相手の目を見て承認すること… 今、私にはそれがメッチャ難しいかも (〃_ _)σ‖ でもやるしかないですね。

Posted byブクログ

2009/10/04

よかった! できる人ならできる頭で できない人ならできない頭で 馬鹿なやつなら馬鹿な頭で そうやって臨機応変にやれば絶対人間関係こじれないとw できるやつに馬鹿な頭で話すからトラぶる 納得

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