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モーリス・ドリュオン(著者),安東次男(訳者)
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2件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
これは最も素晴らしい児童文学の一つに数えられる!個人的にはチトは比喩的にではなく本当に天使だったのだと思ってものすごく納得と感動たんだけれども実際作者の意図としてはどうなんだろう…。未だに私が児童文学の棚を回ってしまうのはこんな本に出会えるからなんだよなあと改めて思った。しあわせ。
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大人になってから読み返したら、かみなりおじさんが非常に可愛いく感じられました。なので最後のチトの決断はひどいと思う。